Dragon Ash、冬の新曲はラブ・ソング

今年の7月に、夏にピッタリなラテン・グルーヴのアッパー・ソング「Ivory」をリリースし、9月には、秋の風情漂う叙情的なミディアム・チューン「few lights till night」をリリースするなど、季節感溢れる作品をリリースしてきたDragon Ash。
そんな彼らが、この冬、Dragon Ashとして初のシングルによるラブ・ソングをリリースする。12月6日にリリースされるニュー・シングル「夢で逢えたら」は、真冬に降りそそぐ、粉雪のようなやわらかさを感じるメロディと、愛情に溢れた歌詞が、胸にグッとくる作品だ。
そして、カップリングには、「Rainy」と、「Ivory」「few lights till night」のリミックス・ヴァージョンが収録される予定。「Ivory」と「few lights till night」のリミックスを手掛けたのは、英国ブリストルのブレイクビーツ集団“UP,BUSTLE AND OUT”だそう。どんなリミックスに仕上がっているのか、楽しみなところだ。この冬、Dragon Ashがすべての人に放つビッグ・チューンをお楽しみに!
◆リリース情報
ニュー・シングル「夢で逢えたら」
VICL-36186 ¥1,260(tax in)
2006年12月6日発売





