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ジミー・クリフはジャマイカが生んだ国際的なミュージシャン。キャリアは'60年代初頭の遡る。実はあのボブ・マーリーよりも遥かに先でスカやロックステディの黄金期を当事者として体感し、あらゆるポピュラー・ミュージックの世界においても、存命する数少ない偉大なアイコンと言える。

'48年セント・ジェイムスで生まれのクリフは14歳には既にレスリー・コングに見い出され、ジャマイカ国内での音楽キャリアを確実なものにする。スカ、R&B、ゴスペル、プロテスト・ソングといったさまざまなスタイルを取り入れた'70年のアルバム『ワンダフル・ワールド,ビューティフル・ピープル』は、すべての要素を遜色なく融合させたレゲエ・ミュージックにおけるエポックメイキングな作品となった。また、国際的に彼の名が知られるようになったのは主人公を演じた'72年の映画『ハーダー・ゼイ・カム』に挿入された4曲。この作品がパブリック・イメージとしてのジャマイカの音楽、そしてレゲエの存在を世に知らしめ、スラムの民衆をラスタファリ運動の発火に一役かった。

その後、最もポピュラーなレゲエ・アクトとして70年代~80年代を過ごし、'80年代後半~’90年代にかけてはアフリカやブラジルのルーツ音楽に接近するなど、多彩かつ精力的な活動を展開。映画『クール・ランニング』の主題歌「I CAN SEE CLEARLY NOW」ではスマッシュ・ヒットを記録した。

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