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2004年・春より奥村愛子のバック・バンドとして活動を開始した13人組ビッグ・バンド。奥村愛子独特のJAZZのスウィング感や昭和テイスト溢れるメロディーが絶妙に融合した音楽世界を数々のステージで支える。様々なテイストを独自に融合したそのサウンドは、いつしかAH(アーハー)式ビック・バンド・サウンドとして親しまれており、奥村愛子ファンをはじめ各方面からの注目を集めてきた。そんなアシッド・ハーレムが路上でのパフォーマンスを皮切りに、2004年・秋から独自の活動を本格的にスタート。