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2003年、1st Mini Album『椿屋四重奏』でデビュー。アルバム全体にみなぎる初期衝動と鋭角的なサウンド、そして艶やかに日常を歌う世界観が話題を集める。2004年、1st Album『深紅なる肖像』発売。他の追随を許さぬハードでドラマティックな激情サウンドを確立。

2005年、1st Single「紫陽花/螺旋階段」発売。全国各地でパワープレイを獲得し、「ミュージックステーション」をはじめとする音楽TV番組に出演。また2nd Album『薔薇とダイヤモンド』発売。

2006年には安高拓郎(Gtr)が加入。2nd Single「幻惑」、3rd Single「トワ」を発売。

2007年、メジャーへ。4th Single「LOVER」、5th Single「恋わずらい」を発売。

2008年、6th Single「不時着」、3rd Album『TOKYO CITY RHAPSODY』発売。同時期にUKPからインディーズ時代のベスト盤『RED BEST』発売。映画「死にぞこないの青」主題歌「アンブレラ」を配信限定でリリース。

2009年、配信限定シングル「シンデレラ」、4th Album『CARNIVAL』発売。音楽専門各誌や業界関係者から非常に高い評価を受ける。

2010年、2月のツアーファイナルを最後に、安高が脱退。
5月、バンドにとって初のドラマ主題歌が収録された7th Single「いばらのみち」(東海テレビ・フジテレビ系全国ネット連続ドラマ「娼婦と淑女」主題歌)をリリース。11月には、2作目のドラマ・タイアップシングル「マテリアル」を発売。

そして2011年1月11日、突然の解散発表。10年間の椿屋四重奏としての活動に終止符を打った。

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