トルネード竜巻

1998年6月に大学の音楽サークルのメンバーで結成。曽我淳一(Key)、フタキダイスケ(G)を中心にインストゥルメンタル・バンドとして活動を開始、活動開始と同時にオリジナル楽曲の制作を始める。その後、ドラムに柿澤龍介、ヴォーカルに名嘉真祈子を迎える。

2003年にインディーズでリリースした2枚のミニアルバムがいずれも外資系レコード店週間チャートにランクイン。2004年2月に「ブレイド」でビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー。同年6月には初のフルアルバム『アラートボックス』をリリース。

2005年5月にシングル「パークサイドは夢の中」、8月にシングル「言葉のすきま」を、10月には2ndアルバム『ふれるときこえ』リリース。

2009年2月7日、公式サイトにて当面の活動休止を発表。

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