ニュース・最新情報
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ピーター・グリーンの本からデヴィッド・ギルモアが参加した楽曲の音源公開
この秋出版される、フリートウッド・マックの創設メンバー、故ピーター・グリーンの回顧本『Peter Green - Albatross Man』に収録される「Need Your Love So Bad」の音源が公開された。
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ピーター・グリーンの回顧本、デヴィッド・ギルモアとカーク・ハメット参加の曲を収録
出版社のRufus Publicationsが2020年1月に制作中だと明かしていた、元フリートウッド・マックのピーター・グリーンの本と音楽のプロジェクトが完成し、この秋、彼の誕生日に合わせ出版されることとなった。
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デヴィッド・ギルモア、ピーター・グリーン公演でのパフォーマンス映像が公開
ミック・フリートウッドは木曜日(4月8日)、2020年2月にフリートウッド・マックのオリジナル・メンバーだったピーター・グリーンの音楽を称え開いた特別公演<Mick Fleetwood & Friends Celebrate The Music Of Peter Green And The Early Years of Fleetwood Mac>から、デヴィッド・ギルモアのパフォーマンス映像を公開した。
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ミック・フリートウッド、P・グリーン公演「D・ギルモアの出演承諾、1年半かかった」
ミック・フリートウッドが、2020年2月、フリートウッド・マックのオリジナル・メンバーだったピーター・グリーンの音楽を称え開いた特別公演<Mick Fleetwood & Friends Celebrate The Music Of Peter Green And The Early Years of Fleetwood Mac>にデヴィッド・ギルモアも出演したが、フリートウッドによると、彼を説得するのに1年半もかかったという。
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デヴィッド・ギルモア&シド・バレット、“紙ジャケ”スペシャルサイト公開
ピンク・フロイドのギタリスト=デヴィッド・ギルモアと、ピンク・フロイドの創始者=シド・バレットの名盤の数々が日本独自紙ジャケット仕様で9月16日に発売される。
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クリス・スレイド、同じ日にデヴィッド・ギルモアとジミー・ペイジから誘われる
ドラマーのクリス・スレイドが、80年代半ば、同じ日わずか数時間の違いで、デヴィッド・ギルモアとジミー・ペイジから誘いの電話があったという珍事について語った。
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デヴィッド・ギルモア、5年ぶりの新曲「イエス・アイ・ハブ・ゴースツ」をリリース
デヴィッド・ギルモアが、5年ぶりとなる新曲「イエス・アイ・ハブ・ゴースツ」をデジタルリリースした。
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ロジャー・ウォーターズ「ギルモアによりピンク・フロイドのサイトへの投稿を禁じられている」
ロジャー・ウォーターズが、火曜日(5月19日)、「ロジャーからの声明」と題したビデオ・メッセージを投稿し、デヴィッド・ギルモアにより、自身のプロジェクトをピンク・フロイドのオフィシャル・サイトやSNSで告知するのを禁じられていると話した。
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ニック・メイスン「デヴィッド・ギルモアは僕のプロジェクトを監視してる」
Photo by Jill Furmanovskyニック・メイスンによると、デヴィッド・ギルモアは、メイスンが2018年に始動したピンク・フロイドの初期の曲をプレイするプロジェクト、ニック・メイスンズ・ソーサーフル・オブ・シークレッツの活動に注目しており、メンバーにアドバイスを送ったことがあるそうだ。
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ピーター・グリーン・トリビュート公演で、フリートウッド、ギルモア、タイラー、ギャラガーらが集結
火曜日(2月25日)、ミック・フリートウッドが、フリートウッド・マックの創設メンバーの1人、ピーター・グリーンの音楽を称え、英国ロンドンの劇場で特別公演<Mick Fleetwood & Friends Celebrate The Music Of Peter Green and the early years of Fleetwood Mac>を開いた。
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デヴィッド・ギルモア、最新インタビュー公開
ピンク・フロイドの超レア音源・映像の集大成ボックス『The Later Years 1987-2019(BOX)』(12月13日発売予定)からのハイライト盤、『ザ・レイター・イヤーズ・ハイライト』がボックスに先駆けて発売となった。
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M・フリートウッド、D・ギルモア、S・タイラーらとピーター・グリーンの音楽を称える特別公演を開催
ミック・フリートウッドが、フリートウッド・マックの創設メンバーの1人、ピーター・グリーンの音楽を称え、2020年2月、オールスター・ラインナップで特別公演を開く。
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デヴィッド・ギルモアのギター・コレクション、I・コルツのオーナーが500万ドル分落札
6月20日、デヴィッド・ギルモアのギター・コレクション(計127本)がオークションに出品され、総額2,149万750ドル(約23億円)で落札されたが、そのうちの約1/4はNFLの1チーム、インディアナポリス・コルツのオーナー、ジム・アーセイ氏が支払っていたそうだ。
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デヴィッド・ギルモアのギター・コレクション、総額20億円以上で落札
6月20日、ニューヨークにあるクリスティーズ(競売会社)でデヴィッド・ギルモアのギター・コレクション(計127本)がオークションにかけられ、落札価格の総額が2,149万750ドル(約23億円)に達したという。
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ロバート・プラントとデヴィッド・ギルモア、それぞれポッドキャストを開始
ロバート・プラントとデヴィッド・ギルモアが、それぞれポッドキャストを開始する。
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デヴィッド・ギルモア、チャリティーのために120本以上のギターを競売に
デヴィッド・ギルモアが、この夏、約120本のギターをオークションに出品する。
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サングラス着用推奨、デヴィッド・ギルモアのポンペイ公演から光溢れる新映像
Photo by Polly Samsonデヴィッド・ギルモアのライヴ作品『ライヴ・アット・ポンペイ』より、「Run Like Hell」の映像が公開されている。
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デヴィッド・ギルモア『ライヴ・アット・ポンペイ』、追加上映が決定
デヴィッド・ギルモアの最新コンサートフィルム『ライヴ・アット・ポンペイ』が、9月29日(金)に名古屋・札幌・福岡の3都市の映画館で上映されることが決定した。
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デヴィッド・ギルモアの世界遺産ライヴを疑似体験、東阪Zeppで上映会
デヴィッド・ギルモアの最新コンサートフィルム『ライヴ・アット・ポンペイ』のライヴ絶響上映が、9月25日(月)に東京・Zepp DiverCity(TOKYO)および大阪・Zepp Namba(OSAKA)にて開催される。
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デヴィッド・ギルモア、ポンペイでの歴史的公演がパッケージ化
デヴィッド・ギルモアが2016年7月に行なったイタリア・ポンペイ円形闘技場でのライブの模様が、『ライヴ・アット・ポンペイ』として今秋リリースされる。
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ロジャー・ウォーターズ「デヴィッド・ギルモアと友人だったことはない」
間もなくロンドンで開かれるピンク・フロイドの大規模な展覧会<The Pink Floyd Exhibition: Their Mortal Remains>を前に、ロジャー・ウォーターズがピンク・フロイド時代を振り返り、デヴィッド・ギルモアと「友人だったことはない」と話した。
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デヴィッド・ギルモアの公演に俳優ベネディクト・カンバーバッチがゲスト出演
水曜日(9月28日)、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開かれたデヴィッド・ギルモアの公演に、“シャーロック・ホームズ”として日本でも人気を博す俳優ベネディクト・カンバーバッチがサプライズ出演した。
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デヴィッド・ギルモア、ポンペイで歴史的な公演
デヴィッド・ギルモアが先週(7月7.8日)、火山噴火により埋もれたイタリアの古代都市ポンペイの劇場でパフォーマンスした。
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デヴィッド・ギルモア、22年ぶりに「吹けよ風、呼べよ嵐」をプレイ
デヴィッド・ギルモアが先週末(6月25日)ポーランド・ワルシャワにて、ソロ公演で初めてピンク・フロイドの「One Of These Days(吹けよ風、呼べよ嵐)」をプレイした。
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デヴィッド・ギルモア、45年ぶりにポンペイで演奏
デヴィッド・ギルモアがこの夏、45年ぶりに火山噴火により埋もれたイタリアの古代都市ポンペイでパフォーマンスする。
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デヴィッド・ギルモアの新作、最優秀アルバム・アートワークを受賞
デヴィッド・ギルモアの最新ソロ・アルバム『Rattle That Lock』が、アルバムのジャケ写を芸術作品としてとらえようと促進する英国の法人Art Vinylが主催する賞<Best Art Vinyl 2015>に輝いた。
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デヴィッド・ギルモア、亡き母に捧ぐ
デヴィッド・ギルモア『飛翔』から、サード・シングルとなる「夢のままに」のオフィシャル・ミュージック・ビデオが公開された。
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UKアルバム・チャート、デヴィッド・ギルモアが初登場1位
今週の全英アルバム・チャートは、デヴィッド・ギルモアの4枚目のソロ・アルバム『Rattle That Lock』が初登場で1位を獲得した。
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ロジャー・ウォーターズ「デヴィッド・ギルモアは正しい判断を下した」
ロジャー・ウォーターズは、もう自分には関係のないことだとしながらも、デヴィッド・ギルモアがピンク・フロイドを終わらせたのは正しい判断だったと考えているそうだ。
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デヴィッド・ギルモア、「札幌でスキーをやったよ」
デヴィッド・ギルモアの9年ぶりのソロ新作『飛翔』が9月23日に発売となり、日本のファンへのメッセージが公開された。
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プロフィール・バイオグラフィ・リンク
2005年にロジャー・ウォーターズが参加しての<ライヴ8>での再集結パフォーマンスが話題になった。ソロ作品としては、1978年『デヴィッド・ギルモア』、1984年の『アバウト・フェイス』がある。
- 関連リンク
- オフィシャル・サイト