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俳優、モデル、ミュージシャン、イベントオーガナイザーとして幅広く活動。

1999年 俳優、モデルとして活動を開始、2000年には多数のCMに出演。
2001年 大ヒット作、映画「ウォーターボーイズ」に出演後、2002年にミュージシャンとして活動を開始。

2003年、自らがリーダーを務める「Multi」2MC1DJを結成。同時に俳優として多数の連続ドラマ、映画に出演を続ける。 そして2004年にはオーガナイザーとしてイベント「roughneck」(渋谷RUIDO.K2)を旗揚げ。俳優として名作、「世にも奇妙な物語」に出演。

2005年 CM「アサヒスーパードライ SUPER MUSIC」に出演。 2006年 George-Kとしてソロで活動を開始。俳優としての活動を自粛。

2007年 イベントroughneckが3周年を迎え、これを機に俳優としての活動も再開。 夏に映画「うた魂」出演。11月、イベント「JEWEL」をアクセサリブランド「JILT」と共同開催。12月、ベートーヴェン作曲の「歓喜の歌」をテー マにサンプリングした楽曲《シャララ・よろこびのうた》をmusic.jpなど各配信会社より着うた配信スタート。

2008年 映画「うた魂」公開。ドラマ「正しい王子の作り方」出演。 2009年 コンピレーションアルバム「SPARKS」(yamaha A&R.Inc.)に『Happy Ending/HAMMER (2BACKKA)+JANEL+George-K』で参加。この曲は2009年ビーチバレー国内大会「ファイテンJBVツアー2009」のオフィシャル ソングに起用される。

2011年 1stアルバム『Live+ing』をリリース。“部屋で聴けるHIP HOP”をコンセプトに、独自の解釈を表現。 12月には、シングル『NIKU-SHOCK-K』をリリースし、PVなどのちょっぴりチャラくてハジケた世界はまたGeorge-Kの新境地、神髄の“マルチスタイル”を遺憾無く発揮。

2012年俳優名を“喜多條士”と改めて再出発。自身初めてとなる舞台『がんぜない瞳の殺人者』(演出:伊藤和重) に出演。