ニュース・最新情報

プロフィール・バイオグラフィ・リンク

中嶋ユキノ
1984年9月13日生まれ・東京都出身
2011年「桜ひとひら」で配信デビュー、その「桜ひとひら」含むデビュー配信アルバムがiTunes J-POPチャート1位獲得。

2011年秋、世界最大気象サイト、ウェザーニューズ公式サポートソングとして「ALL FOR ONE」を制作し100万ダウンロードを達成。

3月14日「サヨナラが言える日まで」レコチョク先行配信、
3月21日「サヨナラが言える日まで」含む初めてのCD「Dear...」発売。
2005 年よりシンガーソングライターを目指し、川嶋あいのバックコーラスや、菅原紗由理、伊藤由奈、上戸彩等への 歌詞提供や、様々なアーティストのゲストボーカルを行ない実力を付けてきた。

2010年秋、デビュー前の中嶋ユキノUSTREAM弾き語り配信「Azabu-Lab.× 中嶋ユキノ『Dear...』」が、人気音楽チャンネル「向谷倶楽部」の目にとまり、番組上で楽曲を制作するという長時間の企画が実現。プリプロのUSTREAM生中継にて4万人が視聴し、世界瞬間最高視聴数を達成。11月27日・28日に中嶋ユキノ詞曲の「アイシテルの言葉」を含む4曲をレコーディング、その様子を全てUSTREAMで生中継し5万人が視聴、翌日の29日、完成からわずか12時間後に最速配信し、iTunes 総合チャート2位、J-popアルバムチャート1位という記録を達成。

またデビュー前にして、KG に見いだされ1st AL『Songs of love』のタイトルソング「Song of love duet with 中嶋ユキノ」に参加。

2011年、「桜ひとひら」で配信デビューし、iTunes総合チャートで4位に。2012年には、配信曲を集めた7曲入りのアルバム「Dear...」をリリース。
2013年には、初のセルフプロデュースのピアノの弾き語りアルバム「Starting Over」をリリースした。
2015年、浜田省吾のアルバムにフィーチャリングボーカリストとして参加したのをきっかけに、ツアーバンドのメンバーとなり、2016年に浜田省吾プロデュースでメジャーデビューアルバム「N.Y.」をリリース。リリース後、品川クラブeXにて計4回のワンマンライブをすべて成功させる。
2017年には、セカンドアルバム「空色のゆめ」をリリースし、中嶋ユキノ アコースティックライブツアー「空色のゆめ旅2017」を6カ所で開催、殆どの会場でSOLD OUT、東京公演としてバンド編成で「空色のゆめ歌2017」を開催。
2018年には、「春色のうた旅2018」を10カ所で開催。
そして10月10日、3rdアルバム「Gradation in Love」をリリース。