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2010年3月、“驚きで世界を楽しくする!"というテーマの下、aco(大坂在住)を中心にサウンドオペレーター、その他数人の映像ディレクターの協力により、spoon+を結成。

2010年8月、東京高円寺High(ライブハウス)にて初のライブを行う。その後、1ヶ月に1~2回のペースで東京、名古屋、大阪、京都と精力的にライブ活動を行っている。映像とサウンドの融合をテーマとしたステージは、まさに驚きの連続。舞台上の大きなスクリーンに映像を投影し、acoのパフォーマンスとサウンド全てをシンクロさせて、歌詞の世界観をアーティに描き出しているのが特徴。

作詞+作曲、衣装、ビジュアルプロデュースは全てacoが担当。友人のアマチュアミュージシャン(Shoes/MissileChewbacca、FQTQ、USYN、Island Houseほか)がアレンジを手がけている。人が持っているポジティブさ、ネガティブさを素直に表現した歌詞と、ふわふわでスイートなボーカル、ポップでファンタジックなセンスのメロディー+アレンジが特徴的なテクノポップとなっており、音楽関係者からの評価も高い。