ニュース・最新情報

プロフィール・バイオグラフィ・リンク

繊細かつダイナミックな音楽を奏でるピアニスト、大井健(おおいたけし)
あらゆるジャンルの音楽を自在に表現する作曲家、中村匡宏(なかむらくにひろ)
新しい時代の到来を告げる“作曲家とピアニスト”のふたりが新感覚ピアノ・デュオ『鍵盤男子』を結成。
超絶技巧を駆使した高速連弾や観客と一体となるコンサートが人気を呼び、今、クラシックホールを中心に女性層から圧倒的な支持を得ている。

2014年、アルバム『Bon Voyage』をリリースし、初めての全国ツアーを行う。現在は「ピアニズム」という新しいコンセプトを提唱し内外の著名人からの賞賛の声も多く、ストラヴィンスキーの「春の祭典」のパフォーマンスはフランスを代表するピアニスト、フィリップ・ジュジアーノ氏に激賞された。

大井健のソロ活動と中村匡宏の1年間の留学期間を経て、2015年12月に「TOKYOピアニズム宣言」を発表し再始動。Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」、テレビ朝日「関ジャニ∞の仕分け」、ファッション雑誌「リンネル」、音楽雑誌「月刊ピアノ」「The Pianoman 1,2,3 -鍵盤紳士たちの音-」などメディア・雑誌等にも多数出演している。