ニュース・最新情報
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【速レポ】<REDLINE>SiM、2日間の大トリに一夜限りのDREAM BANDのはなむけも「あとは俺たちに任せろ」
大将の首を取るのは悪魔と決まってい…るかは知らないけれど、<REDLINE>に限っては、KTR(REDLINE主催者)の首を取ってとどめを刺すのは“KTRが育てた最大のバンド”SiMしかいないでしょう。
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【速レポ】<REDLINE>SHADOWS、ふたつのバンドの相互作用とライブハウスの熱狂と「おまえら、完璧だな!」
先ほどREDLINE STAGEで感動的な復活を遂げたFACT。
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【速レポ】<REDLINE>FACT、「もうこの言葉を使って生きていくことはねぇと思ってたけど…FACTです!」
FACTの自主企画イベント<ROCK-O-RAMA 2015>(11月20日@渋谷O-EAST)でラストライヴを行い、最後はステージ上でメンバーが涙を浮かべる展開となり…筆者も忘れられない一日となった。
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【速レポ】<REDLINE>HEY-SMITH、熱狂のフルスイング「好きな気持ちを爆発させろ!」
2日間に渡った<REDLINE ALL THE FINAL>もいよいよ終盤戦。
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【速レポ】<REDLINE>MY FIRST STORY、熱波で充満するBEGINNING STAGE「捨てたもんじゃねえだろ?」
昨日12月7日のTHE ORAL CIGARETTESピンチヒッターに続いて、2日間出演となったMY FIRST STORY。
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【速レポ】<REDLINE>NOISEMAKER、「間違いなく日本史に残るフェスだと思う」
<REDLINE ALL THE FINAL>2日目も終焉が近づいている。
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【速レポ】<REDLINE>SHANK「終わってしまうのは寂しいけど、みんなすぐ会えるんで」
14年間続いた<REDLINE>の歴史にもうじき幕が下りようとしている20時50分。
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【速レポ】<REDLINE>dustbox、トラブルもコラボも感動の名場面「終わりは新しい始まり」
SE「New Cosmos」がアリーナに静かに流れ始めて真っ暗なステージが徐々に明るくなっていき、キックのビートが轟いた瞬間、ステージにSUGA(Vo, G)とJOJI(B, Vo)が姿を現した。
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【速レポ】<REDLINE>Paledusk、紡ぎ繋げる魂の共鳴「俺、出禁でいいから。全部やってくぜ!」
時刻は17時台後半。
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【速レポ】<REDLINE>マキシマム ザ ホルモン、「20241207と1208、この数字に思いっきり赤い線を引けー!!」
SEが派手に響いた瞬間、オーディエンス全員によるハンドクラップが会場を揺るがした。
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【速レポ】<REDLINE>The BONEZ、高まり続ける無限の熱量と愛情「エネルギーがハンパねぇから、カマさせてもらいます」
会場の照明が消え、アリーナから大歓声が沸き起こると、狂暴なギターのフィードバック音によってその歓声が一段とヒートアップ。
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【速レポ】<REDLINE>Crossfaith、限界突破のリミッター「俺たちなりの愛情表現でぶち壊して」
「<REDLINE>はファイナルで、俺たちの前にFACTが立って。
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【速レポ】<REDLINE>Fear, and Loathing in Las Vegas、最高の全員攻撃「今日がいつまでも語り継がれるように」
全部を出し切って最高の景色を作ることが<REDLINE>への感謝だと公言し、豪華絢爛なポップさと尋常じゃないヘヴィさでBEGINNING STAGEを引っ張り上げたのがFear, and Loathing in Las Vegas。
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【速レポ】<REDLINE>EGG BRAIN、出会いから現在までを貫く轟音「マジで感謝してる、ありがとう!」
サウンド・チェックのときから大勢のオーディエンスをすでに集め、歓声も沸き上がっていたバンドが、15時30分、BODY STAGEに登場した。
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【速レポ】<REDLINE>MAN WITH A MISSION「思い残スコトガナイヨウニ、最後マデ遊ンデイケヨ!」
FACTからのバトンを受けて、まだ先ほどのライブの熱気やざわめきが残るBEGINNING STAGEに登場したのは、MAN WITH A MISSION。
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【速レポ】<REDLINE>CVLTE、ここから前進するための決意「Fujiとの最後の時間を」
「私はあまり人前で喋るのが好きではないんですが、今日は喋らないといけない」ライブのおよそ半分を終えたところで、CVLTEのフロントマン、aviel kaei(Vo)はそうフロアに語りかけた。
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【速レポ】<REDLINE>SPARK!!SOUND!!SHOW!!「こんな激ヤバの光景が見れるなんて、続けてきてよかった」
360度、四方をオーディエンスに囲まれたRIOT STAGEにぴったりのバンド、SPARK!!SOUND!!SHOW!!が登場した。
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【速レポ】<REDLINE>TOTALFAT、極上のパンクロック「今日、ここに立ってるみなさんが最高にカッコいい」
「15年もの間、続けてきた<REDLINE>の答え合わせがここにある」と口にしたTOTALFATはリハから「踊ろうぜ!」「ぶちアゲましょうか!」と声を上げるぐらいの戦闘態勢だ。
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【速レポ】<REDLINE>ENTH、初にして最後の出演「ありえない気合いを感じるし、俺らはそれに応えるだけ」
続いてBODY STAGEに登場したENTHは、意外にも<REDLINE>初出演。
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【速レポ】<REDLINE>Northern19、「明らかにこれは終わりじゃない。俺たちの心の中に残る」
<REDLINE ALL THE FINAL>SOUL STAGEの二番手を務めたのはNorthern19である。
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【速レポ】<REDLINE>AFJB、ダイナミックな音の爆発「俺らのライブの主役はフロアだから」
Age FactoryとCreative Drug Store所属のラッパーJUBEEによるバンド、AFJBがステージに登場した。
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【速レポ】<REDLINE>BLUE ENCOUNT、「あなたと俺らにとってずっと大事な居場所だって思えるように」
インディーズ時代にツアーに出演するなど<REDLINE>と付き合いが長いBLUE ENCOUNTが、REDLINE STAGEに登場。
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【速レポ】<REDLINE>MONOEYES、ステージに漲る意思「ここに帰ってこられてよかった。お前らに会えてよかった」
2日目を迎えたBEGINNING STAGE、2組目はMONOEYESだ。
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【速レポ】<REDLINE>FOR A REASON、“みんなのステージ”で伝える「生きていこうぜ!」
「ちょっとリハさせてもらいます!」<REDLINE>2日目12時30分すぎ。
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【速レポ】<REDLINE>、Crystal Lakeからのはなむけ「俺の人生も共に歩んできた」
<REDLINE>2日目、BODY STAGEのトップバッターはCrystal Lake。
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【速レポ】<REDLINE>Dragon Ash、「でも俺はまだバンドやってるよ」
coldrain、ロットン、MONOEYES……ここまでのRED STAGE、BEGINNING STAGEのラインナップを改めて書き出すととんでもないフェスだなと思うが、その豪華なバトンをここで受け取るのはDragon Ashである。
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【速レポ】<REDLINE>ROTTENGRAFFTY、フロア衝き上げる超火力「終わりまで完全燃焼よろしく!」
鳴り響くSEと放射される光。
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【速レポ】<REDLINE>coldrain、2日目トップバッター「伝説を作る準備はできてますか?」
coldrainは<ONE MAN TOUR 2024>ツアーファイナルを11月29日に豊洲PITで無事に終了。
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【速レポ】<REDLINE>はフェス飯も充実、アーティストプロデュース店がてんこ盛り
長丁場のフェスやイベントを過ごす際に大事な、また楽しみのひとつである“食”。
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【速レポ】<REDLINE>WORSTRASH、『GET THE GLORY』を勝ち抜きこの場所へ「オレたちがいつか世界を変えるから信じて待っててくれ!」
「23歳の生意気な若造から始まる<REDLINE>もいいんじゃないですか?」そうLEN(Vo)が問いかける。
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