ニュース・最新情報
-
ロブ・ハルフォード、ブラック・サバス公演でドッキリを仕掛けられ冒頭からまごつく
Photo by Sam Ericksonジューダス・プリーストのロブ・ハルフォード(Vo)は1992年、友人であるトニー・アイオミから頼まれ、ロニー・ジェイムス・ディオの代わりにブラック・サバスの公演に出演したが、アイオミからドッキリを仕掛けられ、冒頭でまごついてしまったそうだ。
-
トニー・アイオミ、バーミンガム開発プロジェクトのPRでブラック・サバス初期を振り返る
トニー・アイオミが、故郷、英国バーミンガムの開発事業Westside Business Improvement DistrictのPRの1つであるビデオ・ブログに出演し、バーミンガムでの思い出やブラック・サバス初期の日々を振り返った。
-
ギーザー・バトラー、『13』で「リック・ルービンがしていたことが、いまだわからない」
ギーザー・バトラーが、ブラック・サバスの現時点でのラスト・アルバムである『13』(2013年リリース)をプロデュースしたリック・ルービンとの共作について振り返った。
-
ギーザー・バトラー、ロニー・ジェイムス・ディオのドキュメンタリー特別イベントに出席
先週(3月17日)、米<サウス・バイ・サウスウエスト>で、ロニー・ジェイムス・ディオの初の公式ドキュメンタリー映画『DIO: Dreamers Never Die』がプレミアされ、翌日、開催されたパネル・ディスカッションに元バンド・メイトのギーザー・バトラーが出席した。
-
グレン・ヒューズ「アイオミを手伝おうとしただけで、ブラック・サバスには加入したくなかった」
グレン・ヒューズは、80年代半ば、短期間ではあるがブラック・サバスに加入し、アルバム『Seventh Star』(1986年)のレコーディングとツアーに従事したが、レコーディングに参加した当初の目的は全く違うもので、ブラック・サバスのメンバーになるのは本意ではなかったという。
-
ビル・ワード「ブラック・サバスはすごく親密で、夜、同じ夢を見てた」
ブラック・サバスのオリジナル・ドラマー、ビル・ワードによると、メンバーはバンド初期、とても親密な関係にあり、夜、同じ夢を見ることがあったという。
-
ビル・ワード「ブラック・サバスのアルバム作りたい」
ブラック・サバスは、現時点、2013年にリリースした『13』が彼ら最後のアルバムと考えられているが、オリジナル・ドラマーのビル・ワードは、オジー・オズボーン、トニー・アイオミ、ギーザー・バトラーともう1枚作りたいと願っているそうだ。
-
ブラック・サバス、名盤『サボタージュ』4枚組CDスーパー・デラックス・エディションが日本盤で2021年6月23日発売決定
1970年に衝撃のデビューを果たし、そのオカルト的なサウンドで世界中から絶大な支持を得、その後の音楽シーンの様相を一変させるほどの影響力と共に世界を呑み込んでいった、イギリスはバーミンガムが生んだ絶対的帝王、ブラック・サバス。
-
トニー・アイオミ、ランボルギーニ・ウルスに一目惚れ
トニー・アイオミが、愛車ランボルギーニについて語った。
-
ヴィニー・アピス「ロニーはオジーの曲を歌うのを嫌がってた」
オリジナル・ドラマー、ビル・ワードに代わって1980年にブラック・サバスに加入したヴィニー・アピスが、同じくオリジナル・シンガー、オジー・オズボーンの後任としてバンドに参加したロニー・ジェイムス・ディオは、オジー時代の曲を歌うのを嫌がっていたと話した。
-
ブラック・サバス、トニー・マーティン時代のボックスセットのリリースを計画
ブラック・サバスのリイッシュー盤(ボックスセット)・プロジェクトに取り掛かっているトニー・アイオミは、バンドのキャリアで見過ごされがちなトニー・マーティン時代のボックスセットのリリースも計画しているそうだ。
-
トニー・アイオミ、リック・ルービンから学んだこと
トニー・アイオミが、ブラック・サバスの現時点におけるラスト・アルバム『13』(2013年)をプロデュースしたリック・ルービンとの制作過程を振り返った。
-
ビル・ワード「ブラック・サバスとアルバムを作りたい」
ブラック・サバスの最後のツアーやアルバム『13』の制作に参加しなかったビル・ワードは、個人的にはブラック・サバスが終わったとは思えないそうだ。
-
トニー・アイオミ、ディオ在籍期ブラック・サバスの未発表曲流出に「全く以て不満」
先週、「Slapback」というロニー・ジェイムス・ディオ時代のブラック・サバスの未発表曲がネットで公開されたことに、トニー・アイオミが不満を口にした。
-
ギーザー・バトラー「ディオより先にデビル・ホーンズ・サインを使ってた」
ロニー・ジェイムス・ディオにより広く知られるようになった“デビル・ホーンズ”サインだが、ブラック・サバスのバンド・メイトだったギーザー・バトラーは、ディオより数年早くそれを使っており、彼に紹介したのは自分だと話した。
-
ブラック・サバスのギーザー・バトラー「ビル・ワードから解雇を言い渡された」
ブラック・サバスのオリジナル・ドラマー、ビル・ワードは、バンドのビジネス面を担うのが好きだったという。
-
トニー・アイオミ、ロニー・ジェイムス・ディオの死「とてつもない喪失」
ロニー・ジェイムス・ディオ時代のブラック・サバスのアルバム『Heaven And Hell』(1980年)と『Mob Rules』(1981年)のデラックス・エディションが今週(3月5日)リリースされるにあたり、トニー・アイオミがあらためてディオの才能を称え、彼の死を偲んだ。
-
ヴィニー・アピス、ブラック・サバス加入直前、オジーからも声がかかる
ヴィニー・アピスは1980年、ビル・ワードの後任としてブラック・サバスに加入する直前、その前の年にブラック・サバスを脱退しソロ活動を始めたばかりのオジー・オズボーンの妻/マネージャーのシャロンからオジーのところでドラムをプレイしないか誘われていたそうだ。
-
トニー・アイオミ、ブラック・サバスのディオ時代「チャレンジだったが楽しんだ」
ブラック・サバスのロニー・ジェイムス・ディオ時代の作品がリイッシューされるにあたり、トニー・アイオミが、ディオが加入した当時の心境について語った。
-
トニー・アイオミ「ロブ・ハルフォードとのコラボ、今はない」
Photo by Sam Ericksonヴィニー・アピスが最近、ロブ・ハルフォードが1992年にブラック・サバスの公演に参加したとき、ハルフォードをメンバーに迎えようとの話が上がり、ハルフォードも乗り気だったとの逸話を明かしたことから、トニー・アイオミがハルフォードとのコラボの可能性について問われた。
-
ヴィニー・アピス、ロブ・ハルフォードを迎えたブラック・サバスの公演を振り返る
ヴィニー・アピス(Ds)が、1992年11月、ロニー・ジェイムズ・ディオの代わりにロブ・ハルフォードをヴォーカリストに迎え行ったブラック・サバスのパフォーマンスを振り返った。
-
ブラック・サバス、目に見えない“5人目のメンバー”が存在
トニー・アイオミ(G)によると、ブラック・サバスのオリジナル・メンバー4人(アイオミ、オジー・オズボーン、ギーザー・バトラー、ビル・ワード)はかつて、彼らを導いてくれる“5人目のメンバー”の存在を感じていたという。
-
オジー・オズボーン「トニー・アイオミとの関係はこの1年半、それまでなかったほど親密」
Photo by Sam Taylor-Johnsonオジー・オズボーンは、健康面で様々な問題が発生したことで、トニー・アイオミとの関係がそれまでになかったほど親密になったという。
-
トニー・アイオミ、「パラノイド」のギター・ソロ「最初は酷いって思った」
トニー・アイオミが、英国の音楽誌『Kerrang!』で、今年リリース50周年を迎えたブラック・サバスのセカンド・アルバム『Paranoid』(1970年)を振り返った。
-
ドクターマーチン、ブラック・サバス50周年エディションを発売
英国のシューズ・ブランド、ドクターマーチンが、今週、ブラック・サバス・エディションを新発売する。
-
ブラック・サバスの名盤『パラノイド』、50周年記念エディション日本盤が発売決定
ブラック・サバスの名盤『パラノイド』の発売50周年記念デラックス・エディションの日本盤が、10月28日にリリースされる。
-
アイアン・メイデン、プロデューサーのマーティン・バーチを追悼
アイアン・メイデンのスティーヴ・ハリス(B)とブルース・ディッキンソン(Vo)が、8月9日に71歳で亡くなったプロデューサー/エンジニアのマーティン・バーチへ哀悼の意を捧げた。
-
ディープ・パープル、ブラック・サバスらのプロデューサー、マーティン・バーチ死去
ディープ・パープル、ブラック・サバス、レインボー、ホワイトスネイク、アイアン・メイデンらのアルバムを手掛けたプロデューサー/エンジニアのマーティン・バーチが、71歳で亡くなったという。
-
トニー・アイオミ、マドンナをブラック・サバスのリハーサルから追い出す
1985年に開催された<ライブ・エイド>でブラック・サバスのオリジナル・メンバーが特別に再結成したが、トニー・アイオミはこのときのリハーサルで、部屋に入ってきたマドンナを誰だか知らず追い出したそうだ。
-
トニー・アイオミ、<ライブ・エイド>を振り返る
トニー・アイオミが、ブラック・サバスのオリジナル・メンバーが特別に1回限りで再結成しパフォーマンスした<ライブ・エイド>を振り返った。
- 次のページ