ニュース・最新情報
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T・レズナー、J・エリオット、B・コーガンらデヴィッド・ボウイの誕生日イベントに出演
デヴィッド・ボウイと長年プレイしてきたピアニストのマイク・ガーソンが、2021年1月8日にデヴィッド・ボウイの誕生日を祝い、ストリーミング・イベント<A Bowie Celebration“... Just for One Day!”>を開催することを発表した。
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デヴィッド・ボウイ、『世界を売った男』が制作当初に予定していたオリジナルタイトルとアートワークを採用した50周年記念盤登場
常に時代の先端を開拓し続けた伝説、デヴィッド・ボウイ。
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デヴィッド・ボウイ、90年代の未発表ライヴ作品がストリーミング限定で8月14日にデジタル配信決定
常に時代の先端を開拓し続けた伝説、デヴィッド・ボウイ。
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ナイル・ロジャース、リスナーを気にせず音楽を作っていたデヴィッド・ボウイを羨む
黒人アーティストはいまだ「一車線を走らざるを得ない」と感じているというナイル・ロジャースは、以前、デヴィッド・ボウイとそういう話をし、リスナーのことは気にせず音楽を作っている彼を羨ましく思ったという。
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ピーター・フランプトン「デヴィッド・ボウイは煙が充満する飛行機から僕を救ってくれた」
ピーター・フランプトンが、煙が充満する飛行機の中からデヴィッド・ボウイにより救い出されたとの逸話を明かした。
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70年代初めのデヴィッド・ボウイを描く映画、予告編公開
70年代初めのデヴィッド・ボウイを描く映画『Stardust』の予告編第1弾が公開された。
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デヴィッド・ボウイ、「イズ・イット・エニィ・ワンダー?」特別編集盤がリリース
デヴィッド・ボウイのストリーミング限定EP「イズ・イット・エニィ・ワンダー?」から、最後の楽曲となる「世界を売った男(ライヴ・イーノ・ミックス)」が2月14日に公開された。
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デイヴィッド・リー・ロス、落ち着くことを決めたデヴィッド・ボウイからの電話の内容を明かす
デヴィッド・ボウイと交流があったデイヴィッド・リー・ロスが、90年代初め、モデルのイマン・アブドゥルマジドと結婚する前のボウイから、2人にとっては驚きの言葉が上がったことを明かした。
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デヴィッド・ボウイ、ビング・クロスビーとのデュエットは母の命令
デヴィッド・ボウイは70年代後半、ビング・クロスビーとクリスマス・ソング「Peace on Earth/Little Drummer Boy」をデュエットしたが、これはボウイが母から命じられ実現したのだという。
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D・ボウイ、ヨーコ・オノ、ビョークら107人が“クリエイティブ”を語る映画、日本版予告編公開
ドイツ人映画監督ハーマン・ヴァスケによるドキュメンタリー映画『天才たちの頭の中~世界を面白くする107のヒント~』(原題:Why Are We Creative?)の日本版本予告編が公開された。
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デヴィッド・ボウイの映画で彼を演じる俳優のボウイ姿、初公開
70年代初めのデヴィッド・ボウイを描く映画『Stardust』で、ボウイに扮した俳優/ミュージシャンのジョニー・フリンの姿が初公開された。
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デヴィッド・ボウイ、未発表映像が入った「Space Oddity」の新ミュージック・ビデオ公開
デヴィッド・ボウイの「Space Oddity」(1969年7月リリース)の50周年を記念し、週末(7月20日)、「Space Oddity (2019 Mix)」のオフィシャル・ビデオが公開された。
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デヴィッド・ボウイ、ジギー・スターダストがバービー人形に
バービーを販売するマテル社は木曜日(7月11日)、デヴィッド・ボウイのセカンド・アルバム『Space Oddity』(1969年)のリリース50周年を記念し、ボウイの分身キャラクター“ジギー・スターダスト”をモデルにしたバービー人形を限定発売することを発表した。
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「スペイス・オディティ」50周年&人類月面着陸50周年、ボウイの記念プロジェクトが始動
Photography by Ray Stevenson (C) Ray Stevensonデヴィッド・ボウイの名曲「スペイス・オディティ」のリリース50周年、そして人類初の月面着陸成功から50周年という節目に合わせて、パーロフォンによる新プロジェクト「スペイス・オディティ x アンロック・ザ・ムーン・エクスペリエンス」が始動した。
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<DAVID BOWIE is>ARアプリ、ウェビー賞を受賞
David Bowie 1973 Photograph by Masayoshi Sukitaデヴィッド・ボウイの大回顧展をAR(仮想現実)として再構築した“<DAVID BOWIE is>スマホARアプリ”が、第23回ウェビー賞を受賞した。
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<DAVID BOWIE is>ARアプリ、ウェビー賞で2部門にノミネート
David Bowie 1973 Photograph by Masayoshi Sukitaデヴィッド・ボウイの大回顧展をAR(仮想現実)として再構築した“<DAVID BOWIE is>スマホARアプリ”が、第23回ウェビー賞の「People's Voice Awards」2部門でノミネートを獲得した。
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ボウイ、キンクス、スモール・フェイセスら60年代音源がCDに
アーティストたちの1960年代のライブ音源やセッション音源を集めた“ROCK OFF”シリーズより、デヴィッド・ボウイ、スモール・フェイセス、ザ・キンクス、バッファロー・スプリングフィールドらのコンピレーション盤が発売された。
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ミック・ロンソンのドキュメンタリー『ビサイド・ボウイ』、予告編公開
ミック・ロンソンのドキュメンタリー映画『ビサイド・ボウイ ミック・ロンソンの軌跡』(原題:Beside Bowie : The Mick Ronson Story)の日本公開を前に、同作のメインビジュアルおよび予告編が解禁された。
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<DAVID BOWIE is>ARアプリ、ゲイリー・オールドマンが語りを担当
David Bowie 1973 Photograph by Masayoshi Sukitaデヴィッド・ボウイの大回顧展<DAVID BOWIE is>を体験できるスマートフォン向けARアプリが、1月8日、いよいよリリースされる。
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デヴィッド・ボウイの息子、『地球に落ちて来た男』ニコラス・ローグ監督を追悼
デヴィッド・ボウイ主演の『地球に落ちて来た男』(1976年)、ミック・ジャガーが出演した『パフォーマンス 青春の罠』(1970年)、背筋が凍るサイコスリラー『赤い影』(1973年)などで知られる英国の映画監督ニコラス・ローグが11月23日、90歳で亡くなった。
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<DAVID BOWIE is>ARアプリ、ボウイの72回目の誕生日にリリース
デヴィッド・ボウイの大回顧展<DAVID BOWIE is>を体験できるスマートフォン向けARアプリ「DAVID BOWIE is」が、2019年1月8日にリリースされることが決定した。
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デヴィッド・ボウイの銅像に再びいたずら描き
英国バッキンガムシャー州アイルズベリーにあるデヴィッド・ボウイの銅像にまたもや落書きがなされた。
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デヴィッド・ボウイ、2000年の<グラストンベリー・フェスティバル>完全版発売へ
デヴィッド・ボウイのキャリアにおいてハイライトの一つともいうべき伝説のライヴ・パフォーマンスの模様が、初めて完全版でリリースされることが発表された。
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デヴィッド・ボウイ、スコット・ウェイランドに手を差し伸べていた
デヴィッド・ボウイは、さまざまな問題を抱えていたスコット・ウェイランドの力になろうと、人を介し「必要ならば話そう」と伝えていたという。
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デヴィッド・ボウイ初の録音テープ、予想額の4倍で落札
1963年、16歳のデヴィッド・ボウイ(デヴィッド・ジョーンズ)が、彼にとって初のバンドThe Konradsとレコーディングしたデモ・テープが、今週、英国で開かれたオークションで、予想額(1万ドル)の約4倍、3万9,360ポンド(約572万円)で落札された。
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ケイト・ブッシュ、舞踏家リンゼイ・ケンプを追悼
英国人の著名な舞踏家で、デヴィッド・ボウイやケイト・ブッシュの師でもあったリンゼイ・ケンプが、8月25日急逝した。
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デヴィッド・ボウイ初の録音テープ、競売に。古いパン籠の中に発見
1963年、16歳のデヴィッド・ボウイ(デヴィッド・ジョーンズ)が、彼にとって初のバンドThe Konradsとレコーディングしたデモ・テープが9月、オークションにかけられる。
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デヴィッド・ボウイ大回顧展がAR/VRで蘇る、「DAVID BOWIE IS VIRTUAL」今秋リリース
デヴィッド・ボウイの大回顧展<DAVID BOWIE is>をAR(拡張現実)とVR(仮想現実)で再現できるデジタルコンテンツ「DAVID BOWIE IS VIRTUAL」が、2018年秋にリリースされる。
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海外アーティストに多大な影響を与え続ける写真家、鋤田正義とは?
全国公開中の映画『SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬』をご存知だろうか。
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レコード・ストア・デイ、UKで最も売れたのはボウイ、アメリカではスプリングスティーン
▲『Welcome To The Blackout (Live London '78)』今年も4月21日の“レコード・ストア・デイ”に世界中で様々なスペシャル盤がリリースされたが、英国で最も売れたのは、1978年に開催された<Isolar II>ツアーで録音されたデヴィッド・ボウイのライブ・アルバム『Welcome To The Blackout (Live London '78)』だったという。
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