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90年代を通してFaith Hillは、カントリーの若手新人代表者から開拓者へと成長を遂げた。
Hillは、かつてホームタウンのビューティー・クイーンだったその明るい笑顔とシンプルな素直さで、''93年に“Wild One”をひっさげ、カントリーミュージック・シーンへ跳び出した。この曲が成功したおかげで、デビュー・アルバム『Take Me As I Am』は、これまでカントリーで一番早く売れた新人女性アーティストとしてHillを位置づけた。

小さな町のミスコン優勝者Hillは、19歳でナッシュビルへ移り、彼女のアイドルであったReba McEntireのために働き出す。Warner Bros. Recordsと契約すると、たちまちナッシュビルの''90年代若手アーティストの主役となり、2ndアルバムまでに8曲もトップ10入りを果たすことになる。

''95年にリリースされた『It Matters To Me』が200万枚を記録した後、Hillの人生やキャリアに大きな変化がいくつか訪れる。プロデューサーであり、婚約者でもあったScott Hendricksと別れ、仲間のカントリースターTim McGrawと結婚、1人目の子供を産んだ。(''98年の3rdアルバム・リリース直後にもう1人出産)

Hill不在の間に、カントリーミュージック界ではShania Twain、LeAnn Rimes、Deana Carter、Dixie Chicksの成功によって革命が起きていた。これまで以上にポップ寄り作品『Faith』を携え、Hillは新人達の挑戦にコンテンポラリー・カントリーという形で応えた。ヒット曲“This Kiss”はいくつもの賞を獲得して、ポップ・マーケットへの突破口となり、アルバムのセールスは300万枚を超えた。

このアルバムには他にも“Let Me Let Go”“Love Ain''t Like That”などのヒット曲や、Diane Warren作による夫のMcGrawとのデュエット・ソング“Just To Hear You Say That You Love Me”が収録されている。''99年、HillはCover Girl化粧品のモデル兼スポークス・パーソンに抜擢されたほか、有名なVH1 Divas ''99コンサートにも出演した。