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44年9月9日、イギリスのケンブリッジシャー生まれ。偉大なるサイケデリック・ロックバンド、Pink Floydのオリジナル・メンバー。Pink Floydは'65年、Regent Street Polytechnicで建築を学んでいるWatersと、そこで出会ったキーボーディストのRick Wright、ドラマーのNick Masonらで結成された。3人はまず、T-SetやMeggadeaths、Architectural Abdabsといったレベルの低いR&Bバンドでいくつかプレイした後、Roger“Syd”Barrettと合流。ケンブリッジ生まれのこの画家兼詩人は、初期のPink Floydを代表するソングライターでもあった。しかし、突然の名声によるプレッシャーで精神的に追いつめられたBarrettは、次第に躁鬱症状を見せるようなり、結局、2ndアルバムのレコーディング中に脱退。Barrettが抜けた結果、それまでとは全く異なるPink Floydがその姿を現すことになった。

Barrettのケンブリッジ時代からの友人、Dave Gilmourを新たに加えた彼らはFMラジオの常連となり、スーパースターへの道を駆け上っていく。やがて、'73年の代表作『Dark Side Of The Moon』のリリースに伴い、Roger Watersは自他共に認めるPink Floydのリーダーとなる。『Wish You Were Here』『Amimals』といった優れたアルバムが次々にリリースされ、'79年には2枚組コンセプトアルバム『The Wall』の大ヒットが生まれた。この頃になると、バンドの他のメンバーはWatersのアイデアに付き従っているような状態となり、'83年に出た『The Final Cut』は、ほとんどすべてがWatersの曲となってしまう。そして文字通り、このアルバムがWatersにとって、Pink Floydのメンバーとしてリリースした最後の作品となった。

Pink Floydを脱退した後、Watersは3枚のソロアルバム('84年『The Pros & Cons Of Hitch Hiking』、'87年『Radio K.A.O.S.』、'92年『Amused To Death』)を発表。さらに壊されたベルリンの壁を舞台に、800万ドルを投じたミュージカル『The Wall』を上演、サントラ『The Wall-Berlin 1990』もリリースしたが、'90年代に入るとともに、表立った活動からは身を引くようになる。実際、10年もの間いわゆるツアーは1度も行なっておらず、ステージに立ったのは'93年、ロサンゼルスで行なわれたWalden Woods Benefit Concertくらいである。彼はその間、フランス人作曲家Etienne Roda-Gilとの、フランス革命を舞台にしたオペラ『Ca Ira』の共作に没頭するが、このプロジェクトもRoda-Gil夫人のNadineが白血病で亡くなってからは、制作がしばらく中断。結局、Roger WatersとRoda-Gilが作業を再開したのは、その数年後のことだった。この作品は、Sony Classicalによってレコード化されることになっている。

'99年になると、映画『The Wall』のリイシューとともに、久しぶりのコンサート・ツアーも発表され、Roger Watersは再び脚光を浴びるようになる。'87年以来のステージとなった“In The Fleshツアー”は、最新のマルチメディア・ライトと四方から音の聞こえるサウンドシステムを駆使し、見事にソールドアウト。このツアーの模様を収めたCD2枚組ライヴアルバム『In The Flesh』は2000年に、またDVDが'01年にそれぞれ発売されている。さらにツアー後には、Tim Roth主演の映画『The Legend Of 1900(海の上のピアニスト)』のサントラからシングル“Lost Boys Calling”がリリースされた。この曲は、スーパースターとの共演が話題を集め、Roger Watersと伝説の映画音楽家Ennio Morriconeが共作し、あのEddie Van Halenがギターソロを披露している。