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1969年、ゴスペルとして初の百万枚を超える大ヒットを記録した「Oh Happy Day」(エドウィン・ホーキンス・シンガーズ)の作者であるエドウィンは、その後もポップ、ソウル、ファンク、ジャズやクラシックの要素まで取り込む新しい挑戦を続け、優れたアレンジャー、ソングライター、プロデューサー、ディレクター、シンガーとしてグラミー賞を受賞、「現代ゴスペルの父」と呼ばれる。1979年に創設した「Music & Arts Music Seminar」はゴスペル界の発展と若手の育成に大きく寄与、その功績は計り知れない。