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91年春の結成。『WHITE EP』『Queen'sPark,, all u change』『Sinking Slowly』といったインディーズレーベルからのリリースをはじめ、『DANCE 2 NOISE』、『ZK samplers』等のコンピレーションアルバムへの参加から、94年4月にビクターより『The visitors from deepespace』をリリースしている。

その後、一年以上活動を休止したが、以降、月一回のペースでライブ活動を行ないながら、彼らにとって 初のフルアルバムとなる作品の製作に取り組み始める。

98年、彼らの壮大且つ繊細な初フルアルバム『SUBMERGE』、同時にアルバムにはショート・バージョンが収録されている『RECEIVE ASSIMILATION』を『RECEIVE ep』としてリリース。レコーディングの作業としては、カンノの強力なドラミングを中心としたベーシックトラックの上にナラサキがギター、ヴォーカルは勿論の こと、最終的には 48以上のトラックを使い凝りに凝ったオーヴァーダブを施し、更にミックスは UAのエンジニアとしても知られる下田氏の協力を得てニューヨークで行なわれ、細部にわたってあらゆる音に気を遣った出来上がりで、故HIDEやBUCK-TICKの今井寿、Luna SeaのSUGIZOからも絶賛された。

98年末にはインディーズ時代からの楽曲をセレクションしたベスト的内容の『THE BREASTROKE』を発表。99年11月21日 には、今後のバンドの方向性を示唆すべく、CDシングル『DOG ep』をリリース。新メンバーに清涼感溢れる女性ヴォーカリストでありギタリストでもある "イチマキ "(exBP)を迎え、新境地へ踏み出した"DEEPERS"のハイクオリティなAlbum『COME OVER TO THE DEEPEND』(00年3月8日)をオリジナルとして約2年ぶりに発売した。

ナラサキは、大槻ケンヂのバンド「特撮」での活動もはじめ、サウンドプロデューサーとしての役割も果たしている。

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