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日本で始めてのフュージョンバンド。
その母体は1975年に、和田アキラ・渡辺
建・久米大作・伊藤幸毅・森園勝敏・鈴木リカ等のミュージシャンをオリジナルメンバーとして結成する。
翌76年"エリック・クラプトン"の日本公演におけるオープニング・アクトとして抜擢され、全国ツアーに参加する。その実力は日本中の注目を浴集めた。

1977年、早速にレコード会社、数社よりアクションがあり、ポリドールレコードと契約を結び、ファーストアルバム「PRISM」をリリース。発売と同時にファンがレコード店に殺到し、全国的な品切れを興した。

同年、東京・目黒、杉野講堂に於てデビューアルバム記念コンサートを行うが、集まったファンは目黒駅までの長蛇の列を作り、今だ語り継がれるほどの大きな話題となるセンセ-ショナルなスタートを切った。