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プロフィール・バイオグラフィ・リンク

スコット・ハチスン:ボーカル、ギター
グラント・ハチスン:ドラム
ビリー・ケネディ:ギター
アンディ・モナハン:ベース、キーボード
ゴードン・スキーン:マンドリン、ギター、新メンバー

2003年、スコットがソロ・プロジェクトとしてFrightend Rabbit名義で音楽活動を開始。ライブではスコットとともにアートスクールの生徒だった、Shitdiscoがサポート・メンバーとして参加していた。

2004年、スコットの兄弟、グラント(ドラムス)がメンバーに加わる。Fat Cat Records のMP3/demoウェブサイトで楽曲を発表し話題を呼ぶ。その後、ビリー(ギター。キーボード)が加入。2月に、グラスゴーをベースにしているMarus Mackayをプロデューサーに迎え、1stアルバムをレコーディング。デビュー作『Sing The Greys』をHit The Fanより1000枚限定で発売。これが口コミで話題となり、またまくまにソールド・アウトとなる。

2007年にはこのアルバムを携え、USツアーを敢行。NYのマーキュリー・ラウンジをソールド・アウトDouchesによりリマスタリングされ、Fat Catから再発売された。

2008年初頭、アンディ(ベース、キーボード)が加入。4月、セカンド・アルバム『Mitnight Organ Fight』をリリース。