suzumokuの新着ニュース・新曲・ライブ・チケット情報 | BARKS

ニュース・最新情報

2017年3月16日(木)
suzumokuが年内休養を発表、引退も視野に

suzumokuが、自身のオフィシャルサイト上で年内休養を発表した。
2017年2月6日(月)
suzumoku、完全復活

シンガーソングライター・suzumokuが完全復活する。
2014年3月24日(月)
スズモク、決意表明と新たな挑戦

スズモクが30歳を前にして、新たな決意表明と“思い切った事”に挑む。
2014年2月9日(日)
suzumoku、鬼気迫る36分ノーカット映像

バンド・スタイルでの全国ツアーを目前に控え、スズモクの最新ライヴ映像が公開された。
2014年1月17日(金)
suzumoku、初期衝動を呼び起こす渾身のパフォーマンス

1月15日、渋谷チェルシーホテルにてsuzumokuがライブを開催、初期衝動を呼び起こす2014年の幕開けに相応しい渾身のパフォーマンスをみせ、満員のオーディエンスを熱狂させた。
2014年1月9日(木)
suzumoku、バンドスタイルで全国8ヵ所ツアー

2013年11月に東京で行われた久々のバンドスタイルでのワンマンライブを経て、ここ最近のステージが急激に熱を帯びてきたsuzumokuが、その勢いのままバンドスタイルで2月22日（土）の福島を皮切りに全国8ヵ所でツアーを敢行する。
2013年12月2日(月)
suzumokuバンドスタイル、最新ライブがYouTubeにて解禁

suzumokuが11月13日に渋谷Star loungeにて行われたワンマンライブの映像をYouTube限定で公開した。
2013年10月11日(金)
suzumoku、最新曲を手作りジャケット封入CDにしてツアーで配布

約2年半振りとなるバンドツアーを、来週10月15日からスタートさせるsuzumokuが、新曲を年内に発表することを自身のTwitterで公言していたが、この程、その詳細を自身のブログで明らかにした。
2012年4月19日(木)
suzumoku「蛹-サナギ-」に中毒者続出、ツアー追加公演決定

シンガー・ソングライター／suzumoku（スズモク）が、3月9日東京・Mondo a Parte を皮切りにスタートさせたツアー＜“生声弾語りSolo Live” aim into the sun ～step by step～＞は、47都道府県50ヶ所を3ヵ月かけてまわるという超ロング・ツアーながら、チケット発売当初から地元静岡をはじめ、ソールド・アウトする地域が続出していた。
2012年3月24日(土)
suzumokuブレイク前夜、有線とラジオで異例のロングヒット中

有線とラジオを中心にsuzumokuへの注目がじわじわと上昇、ブレイク前夜の気配を漂わせている。

プロフィール・バイオグラフィ・リンク

中学2年でギターを持ち、同時に作詞・作曲を始め、地元静岡のストリートで歌い始める。様々なジャンルの音楽を聴き漁り、音楽性を模索する日々。高校卒業後、楽器製作の専門学校に入学し、ギターやベースの製作に明け暮れる。音楽は完全に趣味にしようと決め、岐阜にある国産手工ギター工場に就職。音楽活動を一旦休止するも再開。ギター職人の道とミュージシャンの道、どちらが本当に進むべき道なのか真剣に考え、06 年夏、プロミュージシャンになることを決意。

2007年1月に上京し，10月にアルバム「コンセント」でデビュー。2010 年はアルバム「素晴らしい世界」シングル「アイス缶珈琲」「ホープ」「フォーカス」と立て続けに発表。2011 年1 月にリリースしたアルバム「ベランダの煙草」はブルース色やフォーク色を強め、“陰”と“陽”のベクトルの異なる2 つの要素が表現されsuzumokuの完成系と支持を得ており、音楽と文筆における感性、一貫したメッセージ性には定評がある。7月に初となるエレキギター弾語りアルバム「Ni」、11月には「真面目な人」をリリース。2012年3月に早くも「蛹 -サナギ-」を発表した後、全51公演となる全国ツアーも行い大好評の内に幕を閉じた。7月にはアコースティックギター弾語りアルバム「80/20 -Bronze-」をリリースした。

関連リンク
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