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猪股ヨウスケ (Gu.Vo) / 高橋ケイタ (Gu) / 星野サトシ (Ba.Vo) / 小石トモアキ (Dr)

猪股ヨウスケを中心に2004年初頭より横須賀かぼちゃ屋と新宿WALLを中心に活動開始する。
当初は猪股がベースボーカルで星野サトシ(Gu)、椎名ユウスケ(Dr)のトリオ編成だったが、2005年にドラムが交代し小石トモアキ(Dr)加入。そして、2006年に猪股の高校の同級生でハイタッチルーキーズというバンドで活動中だった高橋"JUDI"ケイタがバンド解散に従いギタリストとして加入、四人編成となる。

同時期、元々親交のあった横浜の三人組パンクバンド、LINKのサポートギタリストとしてライブツアー、レコーディングに猪俣が参加。

同年、1stミニアルバム「向こう側のレディオガール」、地元のポップパンクバンドCARAMELMANとスプリットデモテープを発売。いずれも完売。この音源を機に活動が活発化しはじめ、STOMPIN'BIRD、ENDZWECK、LOSTAGE、FUCK YOU HEROS、サンボマスターなどと共演。

2007年からは横須賀にて、毎年恒例となる年末2マンライブをQomolangma Tomatoと共にスタート。

2009年、ENDZWECKのメンバーでもある望月氏の主宰するレーベル、cosmicnoteよりミニアルバム「スーサイドソルジャーマン26」をリリースし、STEP UP RECORDSのV.A「...OUT OF THIS WORLD4」に新録の新曲「ドクターダウナーのテーマ」で参加する。3ヶ月で全12箇所をまわる全国ツアーが初台WALLスタート。ライブ会場限定で発売したテープ音源「Rock'n Roll難民」は即完売。下北沢シェルターにてBOOBIE TRAP、MUGWMPS、POCKETLIFE、を迎えて行われたツアーファイナルは大盛況のうちに幕を閉じた。

最近では、ベースボーカルだった猪股がギターボーカル、ギターだった星野がベースに突然のパートチェンジ。ギターアンサンブルの破壊力が格段にアップ。勢いそのままに2010年、レコーディングからジャケ製作まで完全自主制作にて4曲入りe.p.「さよならティーンエイジ」をonly in dreamsよりリリース。2011年夏には、ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文のディレクションによる初の10曲入りオリジナルアルバム「ライジング」をリリース。

その後、さらにライブ活動も活発となり「COUNTDOWN JAPAN 11/12」や横浜アリーナ2DAYSにて行なわれたASIAN KUNG-FU GENERATION 主催「NANO-MUGEN FES.2012」、北海道RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZOなどの夏フェスにも続々と出演。2013年7月3日2ndアルバム「幻想のマボロシ」をリリース。

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