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プライベートスタジオ「bullpen lab.(ブルペンラボ)」を拠点に数々のヒップホップアーティストとのレコーディングセッションをこなすプロデューシングエンジニア。

卓越した知識とセンスでアーティストからの信頼も厚く、トリカブトのバケラッタ「祭りのあと」やFull Member : 「normal standard &... (remix)」のトラック・プロデュースから、瘋癲、DJ JUCO、志水貴志、川西卓、The Glasshopper Set の作品のエンジニアなど、そうそうたるツワモノたちの裏方として活躍。

2008年には自身のアナログ・シングル作品「Bop City / Funny Blues」と「Canivora / Vitaminize」を発表し、多数のレコード店でチャートの上位にランクイン。小西康陽氏や須永辰夫氏、鈴木雅尭氏、Goodings Rina氏他、名だたる著名人から好評価を獲得。海外でもNIK WESTONが自身のラジオ番組でプレイする等、国外へのアピールさくっとかますド級の新人8ronixが、遂にデビュー・CDアルバムを完成、2009年2月4日BLOCKHEAD RECORDSより堂々発売。