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Kyoto Jazz Massiveのプロダクションに携わり、Kyoto Jazz Massive LIVE SETではバンドリーダーも務めるベーシスト兼プロデューサー池田憲一のソロプロジェクト。

2007年Reel PeopleのVanessa FreemanとMake Pattoをヴォーカルに迎えたビッグトラック『Spirit Of Love』12インチをEspecial Recordsよりリリース。そしてついに2009年1stアルバム『ROOT SOUL』(ジェネオン ユニバーサル)をリリースした。東京のダンスフロアを見つめ続ける男が放つ、その世界標準ソウルサウンドは、Gilles Peterson, Ashley Beedle, Patrick Forge (Da Lata), Juergen v. Knoblauch, Alexander Barck (Jazzanova),などなど世界のトップDJにプレイされ、Crossover, Rare Groove, Hip Hop, House,などあらゆるシーンから高い評価を得る。Tokyo Crossover Jazz Festival 2009では、ボーカル、ホーンセクションも加えた10人編成でのライブアクトで新木場ageHaメインアリーナを絶叫させた。

2010年1月世界最大のfunk party「In BUSINESS」にてオーサカ=モノレールとの対バンを成功させる。Roy Ayers, Dam-Funk, The Brand New HeaviesのN'dea Davenportなどとの共演の経歴も持つ。