プロフィール・バイオグラフィ・リンク

2007年、「エアードラムを生ドラムに」のきっかけで、K-YAの知人Naokkyがスタジオ入りを呼びかけた1期メンバーはNaokky(Dr)、K-YA(Ba)、YOSHI(Gt&Vo)。当初はNirvanaやSmashing Pumpkinsのカバーバンドで活動。その後3ピース用の楽曲をK-YAが用意して、オリジナル活動へ。2008年、YOSHIが海外渡航のため脱退。K-YAがVo担当となり、両知人のコージがギターとして加入した。当時、渋谷の居酒屋で長時間にわたる討論の上、バンド名を「ZAMA」と決定。スタジオ練習でスポット参加していたK-YAの取引先YOJIがドラムのNaokkyと入れ替わる。2009年8月、コージが脱退し、YOJIの旧友KENSAKUがギターとして加入した。

池袋での準備期間と、レコーディングを経て、2011年4月から主に都内のライブハウスにてLIVE活動を展開。K-YAは、バンド活動と並行でソロ活動や楽曲提供を行っている。