プロフィール・バイオグラフィ・リンク

3月4日北海道生まれ。学生のころ、先輩のバンドがヴォーカリストを探しているところに参加。以後ライヴハウスでも活動する。そのときに同じくライヴハウスで活動中のギタリストでありコンポーザーでもある小澤正澄と出会い、PAMELAHを結成。1995年2月にシングル「LOOKING

FOR THE TRUTH」でデビュー。以後、7枚のアルバムと14枚のシングルをリリースする。ほとんどの作詞は水原由貴が担当。ピュアでパワフルな歌声だが、感情に流されすぎずに歌うヴォーカル・スタイルと、ストレートな恋愛心情や女性心理の表現力に定評がある。作曲・アレンジは小澤が担当。ハードロックに強く影響を受けたギター・サウンドが特徴。PAMELAHの活動と平行して、水原はソロ活動を開始。2000年3月にソロ初のシングル「LOVE IS PAIN」をリリースした。