ニュース・最新情報
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【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話026「ミュージシャンの承認欲求」
誰しにも多かれ少なかれ承認欲求はあるというけれど、いろんなミュージシャンと会話をしてきた中で、アーティストからはさほど強い承認欲求を感じたことはない。
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【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話025「藤岡幹大とアンスラックス」
突き抜けた才能をほとばしらせていた天才小神・藤岡幹大が急逝してしまったのが2018年。
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【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話024「音源が売れなくなったワケ」
なぜに科学が進歩するのかといえば、少しでも楽に、少しでも楽しく、少しでも豊かに、そして少しでもゆとりをもってモノゴトに対処したいからにほかならないよね。
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【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話023「掲載をコミットするということ」
BARKSは2024年4月を持って25年目に突入したが、これだけ長い間音楽メディアに従事していると、想い出深い出来事もたくさん生まれる。
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【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話022「ミュージシャンは国家公務員であればいい」
音楽というものは、そもそもが時間とともに流れ消えていく「瞬間芸術」として太古の昔から生活と密接に関わってきたものだけれど、19世紀に録音技術が発明されたことを機に、レコード産業が新たに生まれ急速な発展を遂げてきた。
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【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話021「Z世代」
以前、執筆ルールに関して「これまで敷いてきたルール」を記したけど、その後に「でもルールは変わっていくよ」という意味のコラムも書いた。
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【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話020「いい音とは?」
ありがたいことに「イヤホンのレビューはしないんですか?」というお声がけをいただく。
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【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話019「嫌いな音楽」
以前、音楽との出会いとその後のハマり具合には、タイミングやきっかけがあるという話をしたけれど、私の場合、思春期ならではの意固地で偏屈な価値観によって、好き嫌いをこじらせていた。
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【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話018「まさか泣くなんて」
「皆さんは、ライブで涙を流したことはありますか?」と訊いたのは前回のコラムだったけど、私は2回だけ経験がある。
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【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話017「おそらく職業病」
皆さんは、ライブで涙を流したことはありますか?多感な中高生時代は音楽が大好きだったけれども、田舎暮らしゆえにライブを観るという選択肢はなかった。
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【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話016「今じゃダメなんだ。あの時じゃなきゃダメなんだ」
音楽なんて出会いだから、どういう心持ちの時にどんなタイミングで触れるかによって印象も大きく変わるし、自分への影響の度合いもずいぶん変わりますよね。
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【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話015「執筆ルールってなんなの?」
前回のコラム014「執筆ルール」がバサッとカットアウトな終わり方だったので、言葉足らずだった点に触れておかなくちゃと思った。
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【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話014「執筆ルール」
BARKSを始める前は音楽専門誌の編集部に従事していたんだけど、雑誌というのは校正にものすごく時間と労力を傾ける。
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【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話013「才能ありすぎてかわいそう」
クリエイティビティを発揮してなんぼというアーティストの場合、才能は豊かであればあるほどよろしいと思いますよね。
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【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話012「録音トラブル」
たくさんのインタビューをして、その数だけ原稿にしてきたけれど、毎回音声記録は必ず録る。
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【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話011「名前を突然変えないでください」
海外アーティストの日本語表記がとても難しいことはよく分かる。
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【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話010「プレスリリースって…」
レーベルやマネージメントから「リリースを送るのはどのタイミングがいいですか?」「どんなものでしたら掲載してもらえますか?」といった相談を受けることがままある。
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【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話009「SUGIZOから学んだもの」
アーティストの発言からは往々にして金言が飛び出してくる。
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【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話008「インタビューというもの」
これまでたくさんのインタビューをしてきた。
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【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話007「成功と失敗は裏表」
005「BARKS最大の黒歴史」という4月17日に書いたコラムで、BARKSでコミュニティー機能を搭載し、音楽好きが集う素晴らしい交流の場が実現したことを記した。
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【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話006「ロバート・フリップという人」
取材のたびにエピソードは生まれるんだけど、今回はロバート・フリップについてライトな実体験を。
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【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話005「BARKS最大の黒歴史」
2024年4月でBARKSは25thに突入した。
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【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話004「メディアの役割ってなんじゃろか」
コラムを書き始めて4回目になったけど、既存メディアとの違いに焦点が当たりがちだったので、今回は「変わらぬもの」について。
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【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話003「原稿チェックという悪しき良き慣習」
皆さんは「原稿チェック」という音楽業界に根付いた古き慣習をご存知でしょうか。
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BARKS、さらなる発展を目指しLuckyFMグループに合流
メディアの国際化を目指し音楽メディアとしてさらなる発展を遂げるべく、「BARKS」の体制が大きく変わることが発表された。
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【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話002「ネットで記事を書いてみて愕然とした話」
ネットメディアに身を置く前は、音楽雑誌の編集をしていた。
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【コラム】BARKS烏丸哲也の音楽業界裏話001「ぶっちゃけていこう」
BARKSをスタートさせて丸24年が経過し、2024年4月から25周年の年に突入した。
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【年始特集】2024年更なる躍進が期待されるEBiDAN
2023年は過去に例を見ないほど、ダンスとボーカルで構成する「ボーイズグループ」が注目を集めた1年となった。
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GINZA RECORDS & AUDIO KURAMAE、八木崇とTIMESLIP B-BOY GOを招いて<Talkin' About Vinyl>開催
2023年1月27日(金)にオープンした「GINZA RECORDS & AUDIO KURAMAE」は、株式会社マッチファインダーによるGINZA RECORDS & AUDIOの2店舗目となる新店だ。
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【年始特集】2024年を席巻するのは? アニバーサリーアーティスト特集
アーティストにとって節目となる周年は、本人たち、そしてファンのどちらにとっても特別な意味合いを持つ。
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