プロフィール・バイオグラフィ・リンク

Shin(Vo&G)、N.O.B(Vo&G)、TSUBASA(B)、Keigo(Dr)の4人からなるNEVER GOOD ENOUGH。

'97年、メンバーが高校在学中に結成。千葉・東京を中心にライヴ活動を行なう。’99年4月に1stマキシ・シングル「My last excuse…」(i hate records)をリリース。全国レベルで話題となり、2万枚を超えるセールスを記録。11月には同曲がTV番組“AGGRESSIVE IN-LINE VERT”(テレビ愛知)のテーマ曲にもなる。その後、全国ツアーや各種イベントにも参加。精力的なライヴ活動を行なう。

2000年1月には1stアルバム『MODERN TIMES』(i hate records)をリリース。インディーズながらオリコン・チャート初登場42位を獲得する快挙をなす。

哀愁漂うメロディーとポップ感はNEVER GOOD ENOUGHならではのセンスといえるだろう。『MODERN TIMES』ではOasisの「Champagne Supernova」をカヴァーしている。