ニュース・最新情報
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サミー・ヘイガー「エドワードの追悼公演はある」
サミー・ヘイガーは、新型コロナウイルスが収束したら、エドワード・ヴァン・ヘイレンの追悼公演が開かれると確信しているそうだ。
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サミー・ヘイガー、彼を題材にしたデイヴィッド・リー・ロス作の風刺画に「買いたい」
デイヴィッド・リー・ロスが、今週、SNSで公開したサミー・ヘイガーを題材にしたイラストに、ヘイガーが「感謝したい」「買いたい」などと反応した。
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サミー・ヘイガー、計画されていたヴァン・ヘイレン再結成ツアー「念願のってやつだった」
サミー・ヘイガーが、ウルフギャング・ヴァン・ヘイレンが最近明かした“Kitchen Sinkツアー”についてコメントした。
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サミー・ヘイガーもヴァン・ヘイレン・リユニオンの噂を否定
ウルフギャング・ヴァン・ヘイレンに続き、サミー・ヘイガーも、彼とマイケル・アンソニー(B)がヴァン・ヘイレンに復帰するという噂を否定した。
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サミー・ヘイガー、エディ・ヴァン・ヘイレンと連絡を取り合うようになったきっかけを明かす
今年に入り、エドワード・ヴァン・ヘイレンと連絡を取り合うようになっていたサミー・ヘイガーが、エドワードに電話を入れたきっかけや、その後の交流について明かした。
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エディ・ヴァン・ヘイレン、サミー・ヘイガーからの電話に「なんでこんなに時間がかかった?」
サミー・ヘイガーは、エドワード・ヴァン・ヘイレンの死後、今年に入り、彼と連絡を取り合うようになっていたと明かしたが、その取っ掛かりとなったヘイガーからの電話での2人の最初のリアクションについて語った。
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S・ヘイガー&M・アンソニー「エディの訃報は大型トラックにはねられたような衝撃」
元ヴァン・ヘイレンのメンバーで、いま活動を共にするサミー・ヘイガーとマイケル・アンソニーがビデオ・メッセージを公開し、エドワード・ヴァン・ヘイレンの死について語った。
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サミー・ヘイガー、エディ・ヴァン・ヘイレンと「今年に入り連絡を取り合うようになっていた」
長い間、疎遠状態にあったエドワード・ヴァン・ヘイレンとサミー・ヘイガーだが、ヘイガーによると、今年に入り、連絡を取り合うようになっていたという。
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サミー・ヘイガー、ウルフギャングの親の七光りへの見解を称賛
ヴァン・ヘイレンのベーシストで、エドワード・ヴァン・ヘイレンの息子ウルフギャングは最近、父親のレガシー/評判をどう捉えているかとの質問に答えたが、それに対しサミー・ヘイガーが賛同/支援するコメントを残した。
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サミー・ヘイガー、M・フリートウッドやM・マクドナルドらとリモート・セッション
▲トラフィック『トラフィック』(1968年)トラフィックのオリジナル・メンバーの1人、英国人のシンガー・ソングライター/ギタリストのデイヴ・メイスンが、サミー・ヘイガー、マイケル・マクドナルド、ミック・フリートウッド、ドゥービー・ブラザーズのパット・シモンズ、トム・ジョンストン、ジョン・マクフィーとリモート・セッションを行い、月曜日(7月20日)、デイヴ・メイスン&The Quarantines(ザ・隔離ズ)名義で、トラフィックの「Feelin' Alright」(1968年)のパフォーマンス映像を公開した。
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サミー・ヘイガー「暴力止めろ、人種差別、偏見をなくせ」
黒人男性が白人警官に首を圧迫されたことで死亡した事件に抗議し、全米各地で始まったデモの一部が暴徒化していることに対し、サミー・ヘイガーが「暴力は止めろ、人種差別、偏見をなくせ」と訴えた。
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サミー・ヘイガー「ヴァン・ヘイレンが終わったわけない」
デイヴィッド・リー・ロスは昨年秋、活動していないため、「ヴァン・ヘイレンは終わったんだと思う」と話したが、サミー・ヘイガーはそれには同意できないという。
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サミー・ヘイガー&ザ・サークル、ヴァン・ヘイレンの「Good Enough」をパフォーマンス
先月終わりより、メンバーがそれぞれの家から一緒に曲をパフォーマンスする<Lockdown Sessions>をYouTubeで公開しているサミー・ヘイガー&ザ・サークルが、第3弾でヴァン・ヘイレンの「Good Enough」をプレイした。
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ジョー・エリオット、サミー・ヘイガーとの対談でデフ・レパード結束力の源を語る
Photo by Kevin Nixonデフ・レパードのフロントマン、ジョー・エリオットが、米AXS TVで放送されるサミー・ヘイガーの番組『Rock & Roll Road Trip with Sammy Hagar』にゲスト出演した。
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サミー・ヘイガー、レニー・クラヴィッツ、フリーらビル・ウィザースを追悼
ビル・ウィザースの訃報に、多くのミュージシャンから追悼の言葉が上がっている。
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サミー・ヘイガー&ザ・サークル、別々の場所から新曲をパフォーマンス
サミー・ヘイガー&ザ・サークルが週末、自己隔離する中、「ザ・サークル・ロックダウン・チャレンジ」と題し、新曲「Funky Feng Shui」をSNSを通じ公開した。
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デイヴィッド・カヴァデール、ヘルニアの手術によりホワイトスネイクのツアーを中止
デイヴィッド・カヴァデールは、鼠径ヘルニアの手術を受けなくてはならないため、ヨーロッパ、英国、アメリカでこの先予定していたツアーの全日程をキャンセルすると発表した。
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サミー・ヘイガー「ロッカーたち、今回だけはルールに従え」
サミー・ヘイガーが、新型コロナウイルスの感染が拡大するこの事態を真剣に受け止めていない人たちに対し注意を喚起した。
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ヘイガー、ヘットフィールドらが出演したエディ・マネー追悼公演特番の予告編公開
2月20日に米ロサンゼルスで開かれたエディ・マネーの追悼公演を放送するAXS TVが、その予告編を公開した。
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ジェイムズ・ヘットフィールド、エディ・マネーの追悼公演にサプライズ出演
2月20日、昨年9月に亡くなったエディ・マネーの追悼公演が米ロサンゼルスで開かれ、予め告知されていたサミー・ヘイガー、リック・スプリングフィールド、ジョン・ウェイト、ジョージ・ソログッド、ジェファーソン・スターシップ/スターシップのミッキー・トーマスに加え、メタリカのジェイムズ・ヘットフィールドが出演した。
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サミー・ヘイガーとホワイトスネイク、ナイトレンジャーを加えジョイント・ツアーを開催
サミー・ヘイガー&ザ・サークルが、この夏、北米でホワイトスネイクとジョイント・ツアーを開催することを発表した。
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サミー・ヘイガー、リック・スプリングフィールドら、エディ・マネーの追悼公演に出演
食道がんを患い、昨年9月に70歳で亡くなったロック・シンガー、エディ・マネーの追悼公演が2月に米ロサンゼルスで開かれ、サミー・ヘイガー、リック・スプリングフィールド、ジョン・ウェイトらが出演することが明かされた。
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サミー・ヘイガー「2020年は久しぶりにビッグ・ツアーをやる」
サミー・ヘイガーは、2020年にザ・サークルのツアーを計画しているそうだ。
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サミー・ヘイガー「人生最後の公演は、ヴァン・ヘイレンを希望」
サミー・ヘイガーは、最後にもう一度、ヴァン・ヘイレンとプレイしたいそうだ。
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サミー・ヘイガー「D・L・ロスは、俺の時代のヴァン・ヘイレンのほうが成功していたことを認めない」
サミー・ヘイガーは、ヘイガー時代のヴァン・ヘイレンのほうがデイヴィッド・リー・ロス時代より成功していたのをロスが認めようとしないのは馬鹿げていると話した。
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トゥールのM・J・キーナン、サミー・ヘイガーの番組にゲスト出演
トゥールのフロントマン、メイナード・ジェイムス・キーナンが、サミー・ヘイガーのロード・トリップ番組『Rock & Roll Road Trip With Sammy Hagar』にゲスト出演し、音楽だけでなく、食べ物やワインへの愛を語った。
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ザ・サークルの公演で、元ヴァン・ヘイレンのマイケル・アンソニーとゲイリー・シェローンが共演
サミー・ヘイガー、マイケル・アンソニー、ジェイソン・ボーナム、ヴィック・ジョンソンから成るザ・サークルが5月28日米ボストンで開いた公演に、エクストリームのゲイリー・シェローンがゲスト出演した。
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サミー・ヘイガー「40年前にSFコンセプトのアルバムとツアーをやるつもりだった」
金曜日(5月10日)、ザ・サークル初のオリジナル作品でコンセプト・アルバム『Space Between』をリリースしたサミー・ヘイガーは、これより40年以上前、モントローズを脱退直後、SFをテーマにしたコンセプト・アルバムの制作とツアー開催を計画していたそうだ。
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サミー・ヘイガー、再び「ヴァン・ヘイレン兄弟に謝る」
以前から公言していたが、サミー・ヘイガーがあらためてヴァン・ヘイレン兄弟との関係を修復したいと話した。
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サミー・ヘイガー、ツェッペリン再結成を拒むロバート・プラントをリスペクト
サミー・ヘイガーは人一倍、レッド・ツェッペリンがもう一度プレイするところを観たいと思っているものの、再結成を拒むロバート・プラントのことをリスペクトしているそうだ。
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プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1973年、アメリカ西海岸のハードロック・バンド、モントローズのボーカリストとしてデビュー。1976年にはソロデビューを果たす。
1981年にリリースしたアルバム「Standing Hampton」は、全米アルバム・チャートのトップ40入りを果たした(最高28位)。
1985年、ヴァン・ヘーレン加入。在籍時のヴァン・ヘイレンは、スタジオ・アルバム4枚をBillboard 200の1位に送り組んだ。
1986年にヴァン・ヘーレンを脱退するも、2004年復帰。全米ツアーを行うが、その後、ヘイガーとヴァン・ヘーレンの関係は自然消滅している。
その後はソロアーティストとして活動、2010年に、自らの生い立ちと音楽におけるキャリアを綴った自伝「RED 俺のロック人生 サミー・ヘイガー自伝」を出版している。
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