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ジョシュ・トッド(Vo)
キース・ネルソン(G)
スティーヴィーD(G)
ジミー・アシュハースト(B)
イグザビエル・ムリエル(Dr)
バンドの結成は1995年。ジョシュとキースがLAで出会い、曲作りを始めたことがきっかけ。デビュー前から、あの大御所バンドKISSのオープニング・アクトを務めるなど、高い注目を浴びる。1999年には、テリー・デイトと元セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズのプロデュースによるデビュー・アルバム『バックチェリー』でデビューを果たす。1stアルバムからのシングル「Lit Up」の大ヒットなどを受け、デビュー・アルバムは本国アメリカでゴールド・ディスクを獲得。2001年には2ndアルバム『タイム・ボム』をリリース。

しかし同年にメンバーが続々と脱退し、オリジナルメンバーはジョッシュとキースだけになってしまう。その後、バンドの継続を試みるも、2002年にジョシュが脱退し、キースの判断でバックチェリーは解散となる。その後、ジョッシュ、キースそれぞれが新しいバンドを結成し、もうバックチェリーは完全に終わったかのように見えた。がしかし、2006年、ジョッシュとキースがバックチェリーの再結成に向けて活動を行っていることが報じられ、そして10月、バックチェリーの3枚目にあたるアルバム『フィフティーン』をリリース。ニュー・メンバーと共に、堂々たるアルバムを引下げて、完全たる復活を果たした。

2008年にはアルバム『Black Butterfly』を発表、日本には<LOUD PARK 08>と<LOUD PARK 12>にて来日を果たしている。

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