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1970年、マンチェスター生まれ。9歳のときに家族と共にウェールズへ移住し、リバプールの大学へ進学するまでそこで過ごした。学生時代にバンド活動を始め、卒業後、ロンドンへ。やがて、イギリスとアメリカで、それぞれインディ系レーベルと契約しデビュー。2枚のアルバムを発表。その後、そのレーベルがヴァージン傘下に入ったため、EMIから3枚目のアルバムを発表し、着実なファン層をUKとアイランドで築いた。

そして1998年、宅録形式とでも呼べる形で制作したアルバム『ホワイト・ラダー』を、自主レーベル:IHTからリリース。地道なライヴ活動などの甲斐あって、また、最初のシングル・カット曲「今年の恋/THIS YEAR LOVE」が映画のサントラなどに使われたこともあり、アイルランドのアルバム・チャートで遂に1位に輝いた。

時は変わり2000年、そのアルバムの勢いに注目したイーストウエストUKが、新たに彼と契約。メジャーでの展開に結びつき、UK、ヨーロッパはもとより、アメリカを含む世界各国で、アルバム『ホワイト・ラダー』は大ヒットを記録したのである。

2000年、イーストウエストUK移籍第1弾アルバム『ホワイト・ラダー』が、「バビロン」を始めとする大ヒット曲と共に、全世界で600万枚を超えるセールスを記録。このアルバムは、世界10数カ国でもプラチナ・ディスク、ゴールド・ディスクを次々と達成。1992年のプロ・デビュー以来8年、遂に大ブレイクを果たしたのである。『ホワイト・ラダー』はイギリスで100週以上に渡ってトップ40にチャート・インし続け、プラチナ・ディスク7枚相当である250万枚以上の売上を記録した。

2003年に発表された5枚目のアルバム『ア・ニュー・デイ・アット・ミッドナイト』も、イギリスのチャートでは初登場1位を獲得し、全世界の累計セールスは400万枚を突破、その勢いはとどまることがない。また、U2のボノ、ザ・コアーズ、レディオ・ヘッド、デイヴ・マシューズらミュージシャンにもファンは多く、特にコールドプレイのフロントマン、クリス・マーティンに至っては、前作の直筆サイン入りCD欲しさに自らショップに並んで自腹で購入したほど!まさに、現在のイギリスを代表する、世界に誇るべきシンガーソング・ライターである。

日本においては4枚目のアルバム『ホワイト・ラダー』でデビュー、5枚目のアルバム『ア・ニュー・デイ・アット・ミッドナイト』発売直後の2003年5月にはショーケース・ライヴの為に来日、渋谷クラブ・クアトロで初来日公演を行なった。この一日だけのプレミアム・ライヴを幸運にも観ることができた関係者や招待者からは、絶え間ない賛辞が贈られたのであった。