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Mr.Children等のプロデュースを手掛ける小林武史が自らのソングライティングを展開する場を意図し、ヴォーカルにakkoを起用してユニットを結成。

1995年5月1日シングル「Man&Woman/My Painting」でデビュー。同年8月21日にリリースした3ndシングル「Hello,Again~昔からある場所~」でオリコンシングルチャートで1位を獲得。12月5日1stアルバム「evergreen」リリース!初回売り上げ枚数で100万枚を超え、

その後もセールスはのび270万枚を超える。
1997年11月20日、新宿LIQUID Roomにて初LIVE「Sign of Thursday」を行う。

1999年4月20日akkoが初の翻訳に挑戦をした「ベイブ都会へ行く」を発売。
2001年12月12日初のベストアルバム「Singles」とデビューからのクリップ集「Clips」をリリース。「Singles」はオリコンアルバムチャート1位を獲得。

2003年2月17日~2月25日、初のLIVEツアーを全国4カ所全5公演を行う。

2004年8月28日初の野外LIVE、広島で行われたに出演。 ここからしばらく活動を休止することになる。

2006年、活動を休止してから2年半、エイベックスに新たな活動の場を移し、シンガーakkoの新たな可能性を広げるべくソロプロジェクトとして、活動をスタート。

11月8日ソロプロジェクト第一弾シングル「り・ぼん」をリリース。12月4日シングル「り・ぼん」購入者特典として恵比寿LIQUIDROOMで「り・ぼん1DayプレミアムLive」を行い、My Little Loverにとって2004年8月28日以来828日ぶりのLiveとなった。

12月6日ソロプロジェクト第一弾アルバム「akko」をリリース。
再始動してから、歌詞はakko本人が全て書くようになり、楽曲の選曲などもakkoが行うなど、まさに名前の通り「akko」のアルバムが完成した。そして、このアルバムにファン投票により選ばれたベスト盤も付き2枚組のソロ第一弾にふさわしい豪華なアルバムとなった。

2008年のスタートは小林武史プロデュース、“現在” “過去” “未来”とストーリ展開されたMy Little Lover3部作として3ヶ月連続リリースを発表。

3月12日3ヶ月連続リリース第一弾シングル「ラビリンス」をリリース。4月9日、第二弾シングル「イニシャル」をリリース。5月1日には3部作の完結楽曲“アイデンティティー”が収録されたアルバム「アイデンティティー」をリリース。

2010年4月27日~5月1日、約3年ぶりとなるバンドを率いての全国ツアー、を全国3カ所3公演行う。5月1日、ツアーの最終公演である渋谷C.C.Lemonホールにてデビュー15周年を迎える。

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