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1981年11月2日ロサンジェルス生まれ。鹿児島育ち。父親が日本人、母親が日本人とイタリア系アメリカ人のハーフで、AIはクォーター。

1985年の4歳のときに、父親の仕事の関係上、鹿児島に移り住む。8歳のときにMichael Jacksonの「Black or White」に衝撃を受け、歌と踊りを志す。

1996年ロスのアートスクールに入学するため渡米。ダンス・クラスを専攻する。Mary J.Bligeのバックコーラス、Janet Jacksonのバックダンサーとしてステージを経験する。

2000年6月、アートスクールを卒業し、日本に帰国。本格的な音楽活動を開始し、同年11月に1stマキシシングル「Cry, just Cry」でデビュー。ライヴイベントやラジオ番組に出演するたびに、大きな反響を得る。そして、2001年5月に2ndシングル「U Can Do」をリリースする。

2014年からは更なる飛躍に向け自身のプライベートの時間に比重を起き、2015年には第一子を出産。その間も、Apple社が世界に発信するオーディオ機器メーカー「Beats by Dre」のグローバルキャンペーンCMに出演、そしてアカデミー賞・長編アニメーション賞を受賞したディズニー長編アニメーション映画『ベイマックス』の日本版エンドソングに「Story」が抜擢され100億円を超える興行収入に貢献、2015年冬には「ハピネス」が日本人アーティストとして初の5年連続コカ・コーラクリスマスキャンペーンソングに起用され冬の代表曲に。

2015年11月デビュー15周年イヤー記念のオールタイムベストアルバム『THE BEST』をリリースし、オリコン週間ランキング初登場3位。継続したセールスを続け、3週連続オリコン週間アルバムTOP10入りし、今もなおロングセールスを記録している。

2016年幕開けと共にオンエアが始まった好感度No,1のTVCM au三太郎シリーズ「みんながみんな英雄」篇で話題の最新CMソング「みんながみんな英雄」が1/18より一斉配信されてからiTunes週間ソングランキング2週連続1位をはじめ各配信サイトで軒並み1位を獲得し、大反響に。またEXILE ATSUSHI+AIとして、フジテレビ系ドラマ木曜劇場『ナオミとカナコ』の主題歌「No more」も決定と積極的な音楽活動がスタート。

2017年6月、4年ぶりのオリジナルアルバム『和と洋』をリリースした。

日本が世界に誇るグローバル・スタンダードアーティスト。AIは音楽、人柄、その溢れ出る愛を通してアジアや世界の架け橋となっていく。

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