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HAKUEI(Vo)BIRTH:Dec.16
BLOOD TYPE:O
Kiyoshi(G)BIRTH:Jun.3
BLOOD TYPE:B
machineはPENICILLINのヴォーカリストHAKUEIとhide with Spread BeaverのスーパーギタリストKiyoshiが参加した強力ロックバンドであり、両グループはともにミリオン・ヒットを飛ばした実力を持っている。今もなお若手ミュージシャンの目標であり、憧れの伝説的アーティストとしてその人気はとても高い。

1999年には日本武道館ライヴで2万人の観客を動員。そのチケットは発売と同時にSOULD OUT。多くのファンを熱狂させ全国ツアーを展開した。

2002年1月には、アルバム『salvation D-9』を発表して活動を休止した。しかしその活動の再開については、多くのファンや音楽関係者から切望されている。

その後、HAKUEIとKiyoshiは、それぞれのグループで活動を続けている。HAKUEIは、PENICILLINのヴォーカリストとしての音楽活動だけでなく映画制作にも取り組み、自ら音楽を担当するとともに出演したほか、雑誌『スタイリッシュ&コミュニティ・ロックマガジン』の表紙を飾り、20数ページにわたる特集が組まれ、鍛え抜かれたそのボディについて専門誌に掲載されるなど多岐にわたっている。

一方、KiyoshiはBUCK-TICKのギタリスト今井寿とのユニット“Lucy”としてリリースしたアルバム『ROCKAROLLICA』は、オリコン初登場で16位に入るなど、未だその人気は計り知れない。

しかし彼らは“自分たちのロックファイトはmachineでこそ可能である”と考え、日本を代表する本格的なロックシーンを再現すべくここに再びmachineとしてのバンド活動を決意する。

このスーパーバンドmachineをサポートするミュージシャンも、人気実力ともに第一級のメンバーが参加している。ヴォーカルそしてサウンドにおいても、比類なきロックグループとしてmachineが新たに活動をスタートする。

その第1弾として2004年8月26日には、machineの復活ライヴがShibuya O-Eastにおいて開催されたが、1,300枚のチケットは発売と同時に即SOLD OUTするなど依然その人気は高い。またその時のライヴDVDが12月に発売した後、11月21日に横浜BLITZのこけら落し公演としてライヴを行う。25日には再起動後初のシングルCD「RED SUNDANCE」をリリース、新たなmachineの世界を確立。

2005年4月27日にアルバム「superb」を発売。6月10日仙台を皮切りに全国8ヶ所を回る『machine tour’05 LOUD ON SUPERB !』を行った。

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