MONO

MONO、バンド20周年を祝した＜ビヨンド・ザ・パースト＞でのオーケストラをフィーチャーしたライヴ盤リリース

MONOが、2019年12月14日にロンドンのバービカン・センターで開催されたバンドの20周年を祝したイベント＜ビヨンド・ザ・パースト＞でのオーケストラをフィーチャーしたライヴ盤をリリースする。

【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vol.134「世界の美景『メキシコ』～TAMAKI's view（MONO）」

新型コロナウイルスの出現によって一変した私たちの暮らしは、ゆっくりではあるけれど落ち着きを取り戻しつつある。

【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vol.131「世界の美景『ロシア』～TAMAKI’s view（MONO）」

旅とは元来特別なもの。

【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.127「世界の美景『ハンガリー』～TAMAKI's view（MONO）」

旅とは元来特別なもの。

MONOとのコラボEPで日本でも注目を集めるロンドン在住マルチ奏者“A.A.ウィリアムズ”、デビューAL完成

ロンドンのシンガーソングライター、A.A.ウィリアムズのデビュー・アルバム『Forever Blue』がリリースされる。

【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.126「世界の美景『インド』～TAMAKI’s view（MONO）」

旅とは元来特別なもの。

【インタビュー】MONO「アートは人生観を変える力を持っている」

Photo by Mariza KapsabeliMONOが遂に、ニュー・アルバム『Nowhere Now Here』を2019年1月25日にリリースした。

MONO始動、新ドラマーDahm独占インタビュー

MONOが、バンド結成20周年目を迎える2019年1月25日に、10作目のアルバム『Nowhere Now Here』をリリースすることを発表した。

【インタビュー】MONO、これが世界基準・世界の実状

MONO。

＜Hostess Club Weekender＞、第2弾発表でザ・キルズ、MONO、リトル・バーリーら

2017年2月25日（土）、26日（日）に東京・新木場スタジオコーストにて開催される＜Hostess Club Weekender＞の第2弾アーティストが発表された。

【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.56 「MONOを日本から追っかける！（6）～アルバム『Requiem For Hell』発売～」

今年の春先に思い立った「海外で活躍するジャパニーズバンド・MONOをコラム上で追っかける」。

MONO、ニュー・アルバム『Requiem For Hell』はバンドの真骨頂

MONOが、9作目となるニュー・アルバム『Requiem For Hell』を10月14日に世界同時発売することが決定した。

【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.45「MONOを日本から追っかける！（5）～MONO、イギリスでBEST3に選ばれる～」

イギリスのオンライン・マガジン『What Culture』において2000年以降にリリースされたインストゥルメンタル・ロック・アルバムのBEST10が発表され、MONOの『Hymn To The Immortal Wind』がMogwaiやExplosions In The Skyらのアルバムをおさえてベスト3に選ばれました。

【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.42「MONOを日本から追っかける！（4）～シカゴでレコーディング＆ツアー編～」

「よし、世界を飛び回るMONOをコラム上で追っかけよう！」そう思いついたのは今からちょうど1ヶ月前の、日本時間では3月31日。

【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.41「MONOを日本から追っかける！（3）～日本と世界の温度差編～」

先日、富士祭瓦版にて公開されたFUJI ROCK FESTIVALの生みの親であるSMASH日高代表のインタビューの中で、ロンドン五輪の閉会式に出席していた日本人選手の、目の前にある世界一流の芸術を背にして耳にはヘッドフォンを、目は手元の携帯電話へ向けていた姿がテレビに映し出された時のことを例にあげ、日本の音楽シーンや文化の在り方について考え直さなければいけないのではないかという指摘がありました。

【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.39「MONOを日本から追っかける！（2）～モノって誰？編～」

MONOというバンドをご存知ですか？まだご存知ない日本の音楽ファンの方々にこのバンドの存在を知ってほしい、その音に触れてほしい、ライブを体験してほしい、そして、こうしている今MONOがどこで何をしているのかを知りたいという筆者の勝手な思い入れによって始まった新企画『MONOを日本から追っかける！』。

【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.38「MONOを日本から追っかける！（1）～MONOとの出逢い、London編～」

ロンドンで暮らし始めてから1年ちょっと経過した2006年11月9日、夕陽が沈んでオレンジ色の街灯が藍色の空に点り始めた頃、冬支度を始めたロンドンの肌寒さを感じながらカムデン・タウン駅前にある「アンダーワールド」というパブとライブハウスが一体化したヴェニューへ向かっていました。

【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.37「音楽家ではなく、戦士 ～海外で躍動する侍たち～」

「2002年に「もっとピアニストとして上達したいから」と言って、世界的に評価の高かった自身のビッグバンド解散を発表した。

MONO、4年ぶりのフジロックは20名以上のオーケストラと共演

キャリア12年以上、海外でのライヴも積極的にこなし今やワールド・ツアーでは15万人を動員するほどの人気、海外メディアでは最注目の日本バンドと評価されている4人組のインスト・バンド、MONO。

日本発インストゥルメンタル・バンドの世界的活躍

最近の音楽トレンドを少しでも知っている人は、K-POPの侵略と勢いの止まらないAKB48の人気を指摘するだろう。

【Hotwire Music Business Column】インターネットで広がる日本人アーティストの海外進出

日本人アーティストが世界的にブレイクするのは眼界なのだろうか？　多くの音楽関係者は世界デビューさせることを夢み、いろいろと試みてきたがその大半は散々たる結果に終わっている。

欧米を陶酔させるMONOが海外で活動する理由

電気グルーヴ、少年ナイフ、ギターウルフ、Boom Boom Satellites、コーネリアス、POLYSICS、THE MAD CAPSULE MARKETS、PUFFY……。

• 受付終了

• MONO

• 公演日

  2019年9月20日(金)

• 会場

  東京都: LIQUIDROOM

• 受付終了

• AFTER HOURS’19

• 公演日

  2019年5月12日(日)

• 会場

  東京都: O−EAST／O−Crest／duo

• 受付終了

• MONO

• 公演日

  2019年3月24日(日)

• 会場

  山口県: 周南LIVE rise

• 受付終了

• MONO

• 公演日

  2019年3月22日(金)

• 会場

  島根県: 出雲APOLLO

• 受付終了

• MONO

• 公演日

  2019年3月19日(火)

• 会場

  広島県: 広島クラブクアトロ

• 受付終了

• MONO

• 公演日

  2019年3月16日(土)

• 会場

  福岡県: LIVE SPOT WOW!

• 受付終了

• MONO

• 公演日

  2019年1月29日(火)

• 会場

  大阪府: 梅田Shangri−La

• 受付終了

• MONO

• 公演日

  2019年1月27日(日)

• 会場

  東京都: LIQUIDROOM

• 受付終了

• MONO×Julien Levy 新作リリース・上映／ライブ

• 公演日

  2018年9月22日(土)

• 会場

  東京都: 青山 月見ル君想フ

• 受付終了

• envy × MONO

• 公演日

  2018年7月8日(日)

• 会場

  東京都: LIQUIDROOM

• 受付終了

• SYNCHRONICITY’17／After Hours’17

• 公演日

  2017年4月8日(土)

• 会場

  東京都: O−EAST／O−WEST／他

• 受付終了

• ”Requiem For Hell”

• 公演日

  2017年2月12日(日)

• 会場

  東京都: UNIT（代官山）

• 受付終了

• THE NOVEMBERS／MONO／ROTH BART BARON

• 公演日

  2016年6月24日(金)

• 会場

  大阪府: umeda AKASO

• 受付終了

• THE NOVEMBERS／MONO／ROTH BART BARON

• 公演日

  2016年6月10日(金)

• 会場

  東京都: WWW

• 受付終了

• SYNCHRONICITY’16 －After Hours－

• 公演日

  2016年4月24日(日)

• 会場

  東京都: TSUTAYA O－EAST／他3会場

• 受付終了

• SHELLAC／MONO Japan Tour 2015

• 公演日

  2015年11月27日(金)

• 会場

  京都府: METRO