【はねnavi】stage 6<オフの写真便り編>

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はねnavi stage 6:久々オフの写真便り


久しぶりのオフを利用して、はねの二人が向かった先は? 信ちゃんはサンゴ礁のキレイな海へ、リベンジ・ダイビングに。哲っちゃんは、ハタチの頃から観たかったという屋久杉を観に、ぶらり一人旅を敢行。二人ともそれぞれに都会を離れて大自然に触れ、たっぷりリフレッシュもできた様子なので、これから始まるツアー<無敵王>もバッチリでしょう!
ちなみに、哲っちゃんの写真の日付が2003.01.01になっているのは、カメラの設定を間違えただけで、今年のお正月に行ったわけではないそうです。

from 信一

▲『……僕が人魚になった日……』

▲今年愛媛で初ダイビングをして、パニクって大量に哲郎の酸素を使用して以来、2度目のダイビング! 落ち着いたもんです…魚とたわむれもしました!



































































from 哲郎

これは「くぐりだけ」という杉で、写真のとおりマジでかいです。ちなみに樹齢1000年以上の杉を屋久杉と言って、それ以下の杉は、屋久杉と言わないらしいです。てかまじデカイね。

▲屋久島の原生林をナイスアングルで撮影しました。年間360日雨が降るというくらいホントに島のどこかで雨が降ってる状態なのでコケなどの植物が枯れることなく、育っています。こんなにきれいにうつっているのは、木の葉ではなくほとんどコケです。

▲白谷雲水峡の中にある屋久杉の根元から入って空を撮影しました。豊臣秀吉が朝鮮出兵の際、屋久島の杉を使うために、切られたもの。と教えてもらいました。江戸時代初期に切られた杉がゴロゴロ他にもあります。昔の人ってすごいですね。ちなみに江戸時代の頃の平均身長は男性で150~160くらいだとか…。その頃オレがいたらかなりのガリバーです。


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