Line 6

About

Line 6はモデリング・アンプやエフェクト・プロセッサー、デジタル・ワイヤレス・システムのリーディング・メーカーです。1996年に発売した革新的な製品、最初のデジタル・モデリング・ギター・アンプであるAxSys 212以降、Line 6はデジタル・モデリング革命により今日までミュージシャンをインスパイアし続けています。1998年にリリースしたPODプロセッサーは瞬く間に高い評価を獲得してレコーディング・スタジオにも不可欠な存在となり、フラッグシップ製品ファミリーとなりました。
Line 6はデジタル・ワイヤレス・マイクやギター・システムで様々なアワードを獲得しており、USではNo.1のギター・アンプ・メーカーとなっています。

アピールポイント

進化を続けるギター・プロセッサーのニュー・スタンダード「Helix」、超ポータブルでシンプルなデザインながら究極のトーンを提供する「POD Go」など、話題の製品を一挙に展示します。

Helix Floor

リアルさを徹底的に追求

Helixは、リアルでレスポンスに優れたギタートーンを素早く簡単に作り出す、ギター・プロセッサーの新たなスタンダードです。Helixファミリー製品は全てメニュー階層へ入り込むわずらわしさのない直感的で分かりやすいインターフェースを採用し、トーン作成のアプローチがより身近なものになります。またHelixは、様々な用途や外部機器に対応する高い柔軟性を備えており、スタジオでもステージでも同じトーンを共有できます。
次世代のHXモデリング技術が搭載されたHelixファミリーは、アンプ/キャビネット/マイク/エフェクトを忠実に再現します。ビンテージ、モダンにかかわらずチューブ・アンプ・モデルのサウンドとフィーリングは非常にリアルで、演奏するとまるで本物のような反応が得られます。
なお、新たにリリースされたファームウェア3.0により、ポリフォニック・ピッチやシャッフリング・ルーパーを含む20種類のアンプ/エフェクト・モデリングの他、トゥルー・プリセット・スピルオーバーやフェイバリットなど、多くの新機能が追加されました。

Helix Floor
Helix Floor
Helix Floor
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HX Stomp

超コンパクトなプロフェッショナル・ギター・プロセッサー

HX Stompは非常にコンパクトながらHelixと同じアンプ/キャビネット/エフェクトのサウンドを得ることができる、プロフェッショナルグレードのギター・プロセッサーです。一般的なアンプとペダルによるセットアップや、ライブやスタジオでのPAへのダイレクト出力など、さまざまな環境や目的にシームレスに取り入れることが可能です。Helixに採用されているDSPとHXモデリングの技術はそのままに、HX Stompはお手持ちのペダルボードにも簡単に追加することができ、ギグバッグのポケットに納めることさえ可能です。搭載されている300種類以上のアンプ/キャビネット/エフェクト、ルーパーには、Helixファミリー製品と同じHXモデルに加え、Line 6 Mシリーズ・ペダルおよびDL4ディレイ・モデラーをはじめとするストンプボックス・モデラーに含まれる人気の高いエフェクトも追加されています。HX Stompは、サブシステムやどこにでも手軽に持ち出せるポータブルなライブ用ギア、他のモデラーと組み合わせてアドオンのトーン、オーディオインターフェース、オールインワンのギター/ベース用リグなど、幅広いアプリケーションに対応する “スーパー・ストンプボックス” です。
なお、新たにリリースされたファームウェア3.0により、ポリフォニック・ピッチやシャッフリング・ルーパーを含む20種類のアンプ/エフェクト・モデリングの他、フェイバリットやユーザー・モデル・デフォルトなど、多くの新機能が追加されました。さらに、同時使用可能ブロックは6から8に拡張されました。

HX Stomp
HX Stomp
HX Stomp
HX Stomp
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Powercab 212 Plus

モデラーに最適なアクティブ・スピーカー

アンプ・モデラー/プロファイラー用アクティブ・ギタースピーカー・システムPowercabは、モデラー/プロファイラーと組み合わせることで、本物のアンプと同様に機能します。シンプルにお手持ちのモデラーをそのままフラット・モードで接続すれば、一般的なフラットな特性のフルレンジ・スピーカー・システムと同様に、イメージした通りのプリセットのサウンドを得ることが出来るだけでなく、本物のギターアンプでプレイしているようなリアルなサウンドとフィーリングを提供します。
また、スピーカー・モデリング・モードに切替えることで、Line 6が開発した新たなテクノロジーにより、バーチャルに定番のスピーカー・タイプから好きなものを瞬時にボタン一 つで呼び出すことが可能になります。モデラーのシグナルチェーン内のスピーカー・キャビネット・モデルをバイパスするだけで、定番のスピーカーを通してプレイするのと同様のサウンドとフィールを得られます。

Powercab 212 Plus
Powercab 212 Plus
Powercab 212 Plus
Powercab 212 Plus
Powercab 212 Plus
Powercab 212 Plus
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POD Go

至極のトーン

POD Go ギター・プロセッサーは、その超ポータブルで軽量なデザイン、シンプルなプラグ・アンド・プレイ・インターフェース、そしてクラス最高のトーンにより、究極のサウンドを提供します。高い人気を誇るHXファミリーのギター・プロセッサーから継承したプロ・クオリティのアンプ/キャビネット/エフェクト・モデルが、クラス最高のトーンを約束します。また、サードパーティー製のスピーカー・キャビネット・インパルス・レスポンス(IR)をロードすることもでき、トーン作成に必要なオプションはほぼ無限と言っても過言ではないでしょう。
無駄を排したプラグ・アンド・プレイ・インターフェースとシンプルかつ直感的なワークフローにより非常に簡単に使うことができ、大型のカラーLCDディスプレイ、5基のプッシュ式エンコーダー・ノブ、8基のフットスイッチ、マルチ機能に対応するエクスプレッション・ペダルでサウンドの自在な選択、編集、コントロールも可能。さらにもう1台エクスプレッション・ペダルまたは2基の外部フットスイッチを追加することで、より自由度の高いリアルタイム・コントロールが可能になります。
さらに、驚くほど軽量でコンパクトなのでどこへでも簡単に持ち運びでき、ステージやレコーディング、リハーサル・スタジオでの使用など、どんな場面にも最適です。

POD Go
POD Go
POD Go
POD Go
POD Go
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Variax Standard

Line 6 Variaxテクノロジーとヤマハのクラフトマンシップを融合した究極のエレクトリックギター

Line 6とヤマハのパワーを結集したVariax Standardは、この価格帯では最高クラスのトーンと対応力を提供する、プレイヤーにも親しみやすいギターです。ビンテージなエレキギターやクラシックなアコースティック楽器などのコレクションへ、瞬時にアクセス。オルタネート・チューニングも素早く切り替えられます。Variax Workbench HDソフトウェアを使えば、想像しうる限りのギターを作成可能。スタジオでのレコーディングでもツアーでも、このVariax Standardによりギターで生み出せるものが再定義されます。

ST Concert Premium Koa
ST Concert Premium Koa
ST Concert Premium Koa
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Relay G10S

ストンプボックス型プラグ・アンド・プレイ・ギターワイヤレス・システム

Relay G10Sは、ギタリスト/ベーシストがケーブルに縛られることなくステージを縦横無尽に動き回ることを可能にするコンパクトな楽器用のワイヤレス・システムです。高い信頼性を誇るその他のRelayワイヤレス・ファミリー製品と同様に、Relay G10Sのストンプボックス型・レシーバーは堅牢な金属製で、ペダルボードに簡単に組み込むことができ、プラグ&プレイですぐに使い始めることができます。インテリジェントなセットアップ機能により、トランスミッターをレシーバーにセットすると瞬時に最適なシグナルを自動的に検出し、そのチャンネルにロックする仕組みを採用しています。
Relay G10Sはピュアな24bitのサウンド・クオリティを提供し、ドロップアウトや干渉に悩まされることなく、見通し約40mの伝送範囲をカバーします。クリアで視認性の高いRF/バッテリーのステータス表示、そしてアンプやペダルボードに接続する1/4"メイン出力とPAシステムにダイレクト接続できるXLR DI出力の両方を備えています。また楽器のインプット・ジャックにプラグインするだけで使用でき、1回の充電で最長6時間の駆動が可能なコンパクトな仕様の充電式G10Tトランスミッターも同梱されています。

Relay G10S
Relay G10S
Relay G10S
Relay G10S
Relay G10S
Relay G10S
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コミュニケーションルーム スケジュール

12月11日(金)

  • 20:00〜20:30

    POD Go ~至極のトーン(Line 6)
  • 20:30〜21:00

    Variax×Helix ~無限の創造性 by 鈴木健治(Line 6)

12月12日(土)

  • 12:30〜13:00

    Helix ~MASAKI流奏法別スナップショット(Line 6)
  • 14:00〜14:30

    POD Go ~至極のトーン(Line 6)
  • 20:00〜20:30

    Variax×Helix ~無限の創造性 by 鈴木健治(Line 6)
  • 21:00〜21:30

    Helix 3.0 ~究極のギター・プロセッサーへ深化 by 阿部学(Line 6)

12月13日(日)

  • 12:30〜13:05

    Helix ~サウンドメイキング応用編&覚えておきたいHelix 5 Tips by 鈴木健治(Line 6)
  • 14:00〜14:30

    POD Go ~至極のトーン(Line 6)
  • 15:00〜15:30

    Variax×Helix ~無限の創造性 by 鈴木健治(Line 6)
  • 20:30〜21:00

    Helix 3.0 ~究極のギター・プロセッサーへ深化 by 阿部学(Line 6)

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