ベスト・ソング・ライティングに贈られる<Ivor Novello>アワーズの候補者発表
ベスト・ソング・ライティングに贈られる<Ivor Novello>アワーズの候補者が発表された。今年は、ダイド、カイリー・ミノーグ、ウィル・ヤングがそれぞれ2部門でノミネートされたほか、コールドプレイ、ベル・アンド・セバスチャン、ディジー・ラスカルの名前が上がった。
インターナショナル・ヒット部門では、ロビー・ウィリアムスの「Feel」が2年連続でノミネート。ちなみに昨年は、アヴリル・ラヴィーンの「Complicated」に敗れている。またレディオヘッドのジョニー・グリーンウッドが最優秀オリジナル映画音楽部門で候補に上がった。
British Academy of Composers and Songwriters(英国作詞作曲家協会)が毎年発表するこのアワーズは、作詞/作曲の才能だけでなく音楽業界への貢献度も評価するもの。今年で49回目を迎える。
今年の<Ivor Novello>アワーズ主要部門の候補者は以下の通り。
●最優秀ソング
ダイド「White Flag」
ウィル・ヤング「Leave Right Now」
ベル・アンド・セバスチャン「Step Into My Office Baby」
●最優秀コンテンポラリー・ソング
ディジー・ラスカル「Jus'A Rascal」
エイミー・ワインハウス「Stronger Than Me」
カイリー・ミノーグ「Slow」
●Ivorsダンス・アワード
ラヨ&ブッシュワッカー「Shining Through」
モロコ「Familiar Feeling」
ゴールドフラップ「Strict Machine」
●最優秀オリジナル映画音楽
ギャヴィン・フライデー/モーリス・シーザー「In America」
ダン・ジョーンズ「Max」
ジョニー・グリーンウッド「Bodysong」
●PRS最優秀パーフォマンス作品
コールドプレイ「Clocks」
ジャメリア「Superstar」
シュガーベイブス「Hole In The Head」
●インターナショナル・ヒット
ロビー・ウィリアムス「Feel」
カイリー・ミノーグ「Slow」
ダイド「White Flag」
●UKベスト・セール・シングル
ウィル・ヤング「Leave Right Now」
マイケル・アンドリュース/ギャリー・ジュールス「Mad World」
ケリー&オジー・オズボーン「Changes」
今年の授賞式は、5月27日にロンドンのグローブナー・ハウスで開かれる。
Ako Suzuki, London
インターナショナル・ヒット部門では、ロビー・ウィリアムスの「Feel」が2年連続でノミネート。ちなみに昨年は、アヴリル・ラヴィーンの「Complicated」に敗れている。またレディオヘッドのジョニー・グリーンウッドが最優秀オリジナル映画音楽部門で候補に上がった。
British Academy of Composers and Songwriters(英国作詞作曲家協会)が毎年発表するこのアワーズは、作詞/作曲の才能だけでなく音楽業界への貢献度も評価するもの。今年で49回目を迎える。
今年の<Ivor Novello>アワーズ主要部門の候補者は以下の通り。
●最優秀ソング
ダイド「White Flag」
ウィル・ヤング「Leave Right Now」
ベル・アンド・セバスチャン「Step Into My Office Baby」
●最優秀コンテンポラリー・ソング
ディジー・ラスカル「Jus'A Rascal」
エイミー・ワインハウス「Stronger Than Me」
カイリー・ミノーグ「Slow」
●Ivorsダンス・アワード
ラヨ&ブッシュワッカー「Shining Through」
モロコ「Familiar Feeling」
ゴールドフラップ「Strict Machine」
●最優秀オリジナル映画音楽
ギャヴィン・フライデー/モーリス・シーザー「In America」
ダン・ジョーンズ「Max」
ジョニー・グリーンウッド「Bodysong」
●PRS最優秀パーフォマンス作品
コールドプレイ「Clocks」
ジャメリア「Superstar」
シュガーベイブス「Hole In The Head」
●インターナショナル・ヒット
ロビー・ウィリアムス「Feel」
カイリー・ミノーグ「Slow」
ダイド「White Flag」
●UKベスト・セール・シングル
ウィル・ヤング「Leave Right Now」
マイケル・アンドリュース/ギャリー・ジュールス「Mad World」
ケリー&オジー・オズボーン「Changes」
今年の授賞式は、5月27日にロンドンのグローブナー・ハウスで開かれる。
Ako Suzuki, London
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