ラフ・ライダーズが新レーベル、ラフ・ポップにてポップス界に進出

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数多くのハードコア・ヒップホップ・アーティストを抱えるNYのラフ・ライダーズ・レコードが、新たにポップ・レーベルを設立し、ポップス界へ進出するとAllHipHop.comが報じている。

プロデューサーのスウィズ・ビーツを中心に、DMX、イヴ、ザ・ロックス、ジェイダキッスといったラッパーの所属する集団、ラフ・ライダーズのレーベルであるラフ・ライダーズ・レコードが新たに設立するレーベルの名前はラフ・ポップ(Ruff Pop)で、既に同レーベルからLTという女性シンガーのデビューが予定されている。

ラフ・ライダーズ・レコードのCEOであるワー・ディーンは「LTは今まで自分が耳にしてきた中で、ポップスのロウ(生)な血筋を持った、最もユニークなアーティストの一人だ。彼女は頻繁に曲を書き、よく歌う。そして彼女のライヴ・パフォーマンスは信じられないほど素晴らしい。ラフ・ライダーズとLTのパートナーシップは今後永遠に続いていく音楽的な結婚と言える。我々は彼女が将来大物になると確信している」と語った。

またLTは「ラフ・ライダーズと契約した最初のポップ・アーティストとして、私のユニークなスタイルによって、レーベルとリスナーにこれまでと同じクオリティのものを提供できるのを自分自身、期待しています」とコメントしている。なお、LTのデビュー作のリリース日などは公表されていない。

関連情報としては、ラフ・ライダーズは週末5月22日にLAコンベンション・センターにて行なわれたDub Magazine主催のカー・ショウに出演し、DMXやラフ・ライダーズ初のアジア系ラッパー、ジンがライヴを行ない、大いに盛り上げた。

K.Omae, LA
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