リッキー・マーティン、人身売買禁止を訴える

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AP通信などによれば、ラテン・ポップスターのリッキー・マーティンが児童売春と人身売買の禁止を訴えるテレビ広告を撮影した。これは彼が最近設立した児童救済基金、People for Childrenのキャンペーンの一つ。

マーティンのオフィシャル・サイトでは、基金の目的は「児童搾取について世界に現状を訴える」こと。マーティンはその言葉通り、今回のCMで世界に向けて3ヶ国語で児童売春の問題を訴えた。彼は、この問題は「民族の大量虐殺」と同じと語っている。

米国のある統計では、人身売買される児童は毎年およそ200万人にのぼり、大半がエイズに感染しているという。また、ユニセフは「人身売買によって性奴隷となった児童の数は、アジアだけで100万人、ラテンアメリカではさらにひどい」と伝えている。

マーティンの最新作は'03年6月にリリースされたスペイン語アルバム『アルマス・デル・シレンシオ~ラテンの魂』。

T.Kimura
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