ポール・マッカートニー、日本での逮捕を語る

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ポール・マッカートニーが、ビートルズ時代を含んだこれまでの薬物使用経験に対して、告白した。マッカートニーは、『Uncut』誌最新号のインタヴューで、薬物の曲作りへの影響や'80年に日本で逮捕されたときのことを赤裸々に語っている。

マッカートニーは、'80年1月にウイングスのツアーで来日した際、大麻を所有しているのが見つかり逮捕された。彼は10日間拘置された後、強制送還されている。マッカートニーはこれを「僕の人生で最も愚かな出来事」と話した。「NYでいい草を手に入れたんだ。日本に向かうところで、持っていけないのはわかっていたんだけど、トイレに流すには惜しいものだったんだ」拘置生活は「素晴らしいとは言えない」もので、他の囚人達と歌をうたい元気を出そうとしていたという。

マッカートニーは、ビートルズ初期の頃から薬物を使用してきたと告白している。バンドの曲の中には、明らかにその影響を受けているものがあるという。例えば「Got To Get You Into My Life」は大麻、「Day Tripper」はアシッドについて歌っているという。また「Lucy In The Sky With Diamonds」はよく知られている通り、LSDにインスパイアされたものだと明かした。

また、彼とバンド・メイトのジョン・レノンは、薬物だけでなく“紅茶”の中毒だったとも話している。2人は「トワイニング・ティをパイプに入れたものを吸って、曲を書いてた」という。

Ako Suzuki, London
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