リバティーンズ、ピート抜きでショウを続行

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ザ・リバティーンズが、フロントマンのピート・ドハーティ抜きでこの先のフェスティヴァルに出演することを発表した。バンドは、ドハーティの薬物問題で6月のショウ全てをキャンセルしていた。

しかし、ドハーティが薬物のリハビリ治療を拒否したため、バンドは7月のフェスティヴァルをフロントマン抜きで行なうことに決定した。ギタリストのカール・バラーは以下のような声明文をNMEに発表している。「残念ながら、シンガー/ギタリストのピーター・ドハーティの薬物依存の問題により、ザ・リバティーンズは彼抜きでパフォーマンスを続けることに決めました。ピーターがこの問題を克服するならば、バンドはいつでも彼を歓迎するつもりです。ピーターが現在の不安定な精神状態でツアーを続けても問題を悪化させるだけだと思うのです。我々は、彼抜きで予定されたショウを行なうつもりです」

ザ・リバティーンズは、今月、スコットランドの<T In The Park>フェスティヴァル(7月10日)とダブリンのオクシジェン・フェスティヴァル(7月11日)に出演する。月末には<FUJI ROCK FESTIVAL'04>で来日する予定だが、ドハーティがバンドと一緒にパフォーマンスするのかは現在のところ発表されていない。

Ako Suzuki, London
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