サマソニ直前特報 ブラックメイルのPV映像を緊急公開！
6/23発売のアルバム『フレンド・オア・フォウ？』で日本でのデビューを飾ったブラックメイル。ハードコアパンクが基調となったサウンドながら、メロディアスなヴォーカルラインとサウンド構築で、ほかのバンドとは一味違ったオリジナリティとセンスを持っているバンドだ。このブラックメイルというバンド、新人ではなく本国ドイツではすでに３枚のアルバムを出している中堅バンドで、前作の『ブリス・プリーズ』はドイツで高評価を得ており、本国ではトップレベルのバンドなのだ。
アルバム『フレンド・オア・フォウ？』は、ノイジーなギターが曲の雰囲気を支配し、タイトだがキメ部分ではテクニカルなプレイで全体を盛り上げるドラムス、そして随所に挟み込まれるキーボードアレンジがいい。大雑把なロックではなく、サウンドの隅々まで神経が行き届いている。
そんなアルバム『フレンド・オア・フォウ？』からリード曲「It could be yours」のフルサイズPV映像が到着している。オープンハイハットを多用したタイトなリズムに絡むギターのコードワーク。そしてキメのあとに登場するワウギター。ハイウェイの反対車線を自らの足で走り続ける映像と相まって、彼らのパワーが感じられる。
＜SUMMER SONIC 2004＞でパフォーマンスを見られるのももうすぐ。そんじょそこらのオルタナ系バンドとは違うラフな演奏によるドラマチックな構成を体験する前に、このPV映像をしっかりチェックしておこう。＜SUMMER SONIC 2004＞では、8/7（土）MOUNTAIN STAGEに12:00に登場だ。
「It could be yours」PV映像はコチラから（Real Playerのみ）
https://www.barks.jp/watch/?id=1000001078
アルバム『フレンド・オア・フォウ？』は、ノイジーなギターが曲の雰囲気を支配し、タイトだがキメ部分ではテクニカルなプレイで全体を盛り上げるドラムス、そして随所に挟み込まれるキーボードアレンジがいい。大雑把なロックではなく、サウンドの隅々まで神経が行き届いている。
そんなアルバム『フレンド・オア・フォウ？』からリード曲「It could be yours」のフルサイズPV映像が到着している。オープンハイハットを多用したタイトなリズムに絡むギターのコードワーク。そしてキメのあとに登場するワウギター。ハイウェイの反対車線を自らの足で走り続ける映像と相まって、彼らのパワーが感じられる。
＜SUMMER SONIC 2004＞でパフォーマンスを見られるのももうすぐ。そんじょそこらのオルタナ系バンドとは違うラフな演奏によるドラマチックな構成を体験する前に、このPV映像をしっかりチェックしておこう。＜SUMMER SONIC 2004＞では、8/7（土）MOUNTAIN STAGEに12:00に登場だ。
「It could be yours」PV映像はコチラから（Real Playerのみ）
https://www.barks.jp/watch/?id=1000001078