フランツ、ニュー・アルバムについて語る

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フランツ・フェルディナンドが、高い評価を得たデビュー・アルバム『Franz Ferdinand』に続く2ndアルバムについてNMEに語った。フロントマンのアレックス・カプラノスは、新作は「(前作に比べて)緻密さや冷静さが少なくなる」だろうと話している。

ニュー・アルバムは、バンドのセルフ・プロデュースで制作される予定。すでにタイトルやカヴァー・ジャケットが決まっているという。

カプラノスは、こう話している。「タイトルは決まってるけど、今それを明かすことはできない。(アルバム)ジャケットの原型もね。前作で使った3色を見ると、俺達や曲を思い浮かべるだろ。次のアルバムでも別の3色を使うつもりなんだ。ファッションと同じだよ。ニュー・シーズンにはニュー・カラーだろ。俺達の場合、新曲やニュー・アルバムで(前とは)違うカラーや素材を使うってわけだ」

カプラノスは、アルバム・カヴァーを引き合いに、新作のサウンドをこう説明した。「前作のカヴァーはグロッシー(艶あり)だった。今回はマット(艶なし)で、もっと曖昧な感じになるだろう。サウンドを反映してね。音的にいえば、大胆で、1stより冷静さが失われてる」

バンドはすでに、「This Boy」「Your Diary」「Can't Stop Feeling」「I Am The Villain」などの新曲を準備しており、レコーディングは来年1月の終わりから開始する予定だという。

フランツは10月30日に、ロンドンのブリクストン・アカデミーでショウを行なった後、フランスとドイツでツアーをスタートする。当然のことながら、バンド・エイドIIIへの参加も期待されている。そして、11月24日恵比寿リキッドルームを皮切りにジャパンツアーを行なう。

Ako Suzuki, London
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