ブルーのリー・ライアンとダンカン・ジェームスが、パリの空港で警備員と口論になりあやうく逮捕されそうになった。リーのバギー・ジーンズが膝までずり落ちたのが、その原因だ。

『Daily Mirror』紙の報道によると、シャルル・ド・ゴール空港の危険物探査装置でリーのつけていたメタル・ベルトが反応したのが、ことの始まりだという。警備員はリーにベルトを取るよう要求したが、彼はバギー・ジーンズが脱げてしまうことを理由にこれを拒否した。

しかしながら、このささやかな抵抗は失敗。警備員に強要されベルトを外すと、彼の予想していた通りジーンズが膝までずり落ちてしまった。目撃者の話によると、警備員達はそれを見て大笑い、リーの怒りを買ったという。しかも警備員はこれだけで満足せず、ブーツまで脱ぐよう指示した。今度はこれにキレたダンカンが「やってられるか!」と怒鳴り返したため、警察が呼ばれる羽目になってしまったという。

目撃者は、「とんだ茶番だった」と同紙に話している。「警察はもし彼が謝罪しないのなら、連行するって言うんだ。そこでダンカンが折れたんだよ。彼は飛行機に乗り遅れたくなかったからね。でもダンカンが謝ったにも関わらず、警備員の1人が文書で謝罪しろって言い出した。とんだ茶番だよ。ダンカンが冗談じゃないって答えたら、警察に連れて行くって言うんだからさ」

結局、彼らのマネージャーが間に入り、問題を解決。2人は無事に飛行機に搭乗できたという。

Ako Suzuki, London