デビッド・リー・ロスがNYの救急隊に

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元ヴァン・ヘイレンのヴォーカリスト、デビッド・リー・ロスが救急医療士の資格をとるために訓練を受けている。

AP通信が伝えたところによれば、過去に医療アシスタントとしての経験を持つ彼は、ブロンクスやマンハッタン、ブルックリンといった地区で訓練活動をしている。ロスはすでに200件以上の救急活動に携わり、ブロンクスでは心臓発作の急患を救ったという。

指導員のリンダ・ライスマンは「献身的な彼の姿には感動します。彼は人々を助けたいのです」と話している。

週に数回ほど活動しているロスだが、現在のところ彼がロック・シンガーだと気付いた急患はいないとのこと。「一度もバレてないよ。俺にとってはパーフェクトだ」。彼は父親が医師だということもあってこの仕事にはかなり本気らしい。

一方、再結成したヴァン・ヘイレンの'04年のツアーが11月19日、アリゾナ州ツーソンで幕を閉じる。

T.Kimura
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