ザ・ストリーツ、Q誌今年のベスト・アルバムに

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ザ・ストリーツの2dアルバム『A Grand Don't Come For Free』が、Qマガジンが選ぶ“今年のベスト・アルバム”に輝いた。続いて、キーンのデビュー・アルバム『Hopes And Fears』、フランツ・フェルディナンドのセルフ・タイトル・アルバムがそれぞれ2位、3位に選出されている。

ゆるやかなビートにのせ一般市民の生活や酒、ドラッグについてラップするストリーツの音楽を、Qマガジンの編集者はこう評価する。「『A Grand Don't Come For Free』は、今まで誰も思いつかなかった方法で、この国の現状を捉えることに成功している」デビュー・アルバム『Original Pirate Material』でも高い評価を得たストリーツだが、この2ndではセールス的にも大成功を収めた。

マガジンの編集者は、2位のキーンの作品を「天の啓示ともいえるデビュー作。彼らには、天から恵まれたソング・ライティングの素質がある」、3位のフランツを「ナチュラル。肩に力の入っていない作品」と評した。

Qマガジンが選ぶ『今年のベスト・アルバム』のトップ5は以下の通り。

1.ザ・ストリーツ『A Grand Don't Come For Free』
2.キーン『Hopes And Fears』
3.フランツ・フェルディナンド『Franz Ferdinand』
4.U2『How To Dismantle An Atomic Bomb』
5.レイザーライト『Up All Night』

全リストは、同誌の最新号に掲載されている。

なお、キーンは12月15日大阪・なんばHatchを皮切りに16日東京・Zepp Tokyo、17日名古屋・DIAMOND HALLで初のジャパン・ツアーを行なう。

Ako Suzuki, London
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