ピート、歌詞を忘れてショウをキャンセル

twitterツイート
12月15日(水)、ブラックプールでコンサート行なったベイビーシャンブルズだが、フロントマンのピート・ドハーティが歌詞を思い出せないばかりか、満足に立っていることもできない状態だったためショウを中断させられたという。

NME.comによると、ドハーティの状態にあきれた他のメンバーがステージを去った後、ドハーティは1人でショウを続行したものの、スタッフに無理やり連れ出されたという。

会場にいたファンは、NMEにこう話している。「彼の状態が良くないのは明らかだったよ。顔色も悪く歌詞は思い出せないし、ほとんど寝ちゃいそうだった。バンド・メンバーが彼の耳元で囁いてたけど、何曲か後で、うんざりしたギタリストが(ステージを)去ったんだ。他のメンバーもそれに続いたよ」他のファンは、こう証言している。「4曲くらいプレイしたとこで、ギタリストが怒ってステージを下りたんだ。他のメンバーもそうして、ピートは困った顔してたけど、ギターでリバティーンズの曲を弾き始めた。でも、スタッフがヘッドロックかけて彼をステージから連れ出したんだ」

その後、バンドは一旦ステージに戻り観客から罵声を浴びる中、新曲「Killamangiro」など数曲をプレイしステージを後にしたという。ドハーティもそれに続いたものの、これで終わりではなく、彼は深夜近くに再々度ステージに登場。リバティーンズの曲をプレイした後、自分のTシャツを破り、取り押さえようとするスタッフから逃れ客席にダイブしたりスピーカーによじ登ったという。観客は「ピートは、自分が何をしているのかわかっていなかったと思う」と話している。

ピートはこれに懲りず、なんとその後、リバプールのクラブで2つ目のショウを行なっている。しかし、2時間遅れで始まり、たった1人で行なわれたパフォーマンスは最悪なものだったという。

Ako Suzuki, London
twitterこの記事をツイート

この記事の関連情報