THE YELLOW MONKEY、「JAM」の演奏のみ

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2001年1月の東京ドームでのライヴを最後に活動休止を宣言していたが、活動再開することなく2004年7月7日をもって解散したTHE YELLOW MONKEY。解散については、オフィシャルサイト上やファンクラブ会員には書面で報告されたが、今回ケジメをつけるかのように全国で10ヶ所行なわれた<THE EXHIBITION AND VIDEO FESTIVAL OF THE YELLOW MONKEY『メカラ ウロコ・15』>の最終日の12/26(日)東京ドームで、メンバー4人がファンの前に現われることとなった。

16時から始まったフィルムコンサートの後、THE YELLOW MONKEYの4人が展示会場となっていたステージに登場。4人とも黒を基調とした衣装だ。そして何の言葉を発することなくそれぞれが楽器を手に取り、「JAM」(96年)を演奏し始めた。

メンバーが舞台に立ち挨拶をする、ということは聞いていたが、まさか演奏してくれるとは思ってもみなかった3万5000人のファンは、大歓声とともに総立ち。吉井和哉(Vo)の目は相変わらず鋭かったが、スクリーンにアップで映し出された4人の表情はどれも穏やかだ。10分近い演奏の終盤、<I'm a dreamer>というライヴではなじみの歌詞をファンとともに繰り返し歌ったあと、吉井が「ずっと歌っててください」と一言。そして4人は楽器をその場に置き、一段高いステージに上ったあと、マイクを通さず「ありがとう」と言い、手を振って去っていった。

この「JAM」1曲だけ、そして「ずっと歌っててください」と一言発しただけで、去ったTHE YELLOW MONKEYの4人。この演奏直前のフィルムコンサート、東京ドーム・ラストライヴのシーンで「また4人は戻ってきます!」と高らかに声を上げた直後では、どんな言葉も言い訳になってしまうからか…。

THE YELLOW MONKEY特集
「デビュー~解散までの軌跡…!フォトアルバム&ビデオ4本公開」はコチラ
https://www.barks.jp/feature/?id=1000004422
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