ポーティスヘッド、8年ぶりに新作をレコーディング

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ブリストル出身のデュオ、ポーティスヘッドが、ニュー・アルバムの制作を開始したことを明かした。'90年代、マッシヴ・アタックやトリッキーと並びトリップ・ホップ・シーンをリードしてきた彼らにとって8年ぶり、3枚目のアルバムとなる。

この数年活動を控えていたため、解散したとの噂も流れていた2人だが、来月ブリストルで開かれる津波救済コンサートに出演することを発表。これに伴い、メンバーのジェフ・バロウは新作を制作していることも明かした。

バロウは、BBCのデジタル・ラジオ局6ミュージックにこう話している。「一生懸命やってるよ。クリスマスにちょっと休みを取ったけど、基本的には新作に取り組んでる。ちょっと、のんびりしてただけさ。別に解散したわけでも、仲が悪くなったわけでもない。何年も一緒にプレイしてなかったけど、よく会ってたし曲も書いてたよ。ただ長い間、アルバムをリリースしてなかっただけさ」

ポーティスヘッドは、これまでに『Dummy』('94年)、『Portishead』('97年)を発表。デビュー・アルバム『Dummy』で'95年のマーキュリー・アワーズを受賞している。

チャリティ団体Oxfamがブリストルで開催するチャリティ・コンサートには、彼らのほか、マッシヴ・アタック、ザ・コーラル、ロバート・プラントらが出演する予定。ポーティスヘッドがライヴを行なうのは7年ぶりのことになる。

Ako Suzuki, London
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