インタヴュー番外編! 天野浩成 vs. 山本サヤカ 対談

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───まずは今回のPV共演についての印象は?

天野浩成(以下、天野):ちょっと緊張しました。歳を聞いたら17歳ということで、“9歳も違うんだ!? 何しゃべろうかな……”って。

山本サヤカ(以下、山本):(笑)。天野さん、最初はちょっと無言でしたけど、最後の方は普通にしゃべってましたよね。気さくに話してくれたんで、見た目の印象と違うなと思いました。あとは、いい意味で、天然だなと思いました(笑)。

天野よく言われるんですよね、話しにくそうって(笑)。実際、僕も人見知りなところがあったりするんですけど。あとは、サヤカちゃんのリップシンク(音楽に合わせて口を動かす)を見て、すごいなぁと思いました。演技もできるし、歌もうまいし。

山本:そんなことないですよー。全部通して一人で歌うというのは初めてだったから緊張しました。dreamだと曲のこの部分、この部分……という感じになるので。だから一瞬も気が抜けませんでした。演技に関しては、天野さんを見ていて、すごく演技慣れしてるなと思いました。カメラの前ではさすがだなと思いました。

天野初めてだというのに、お芝居もすごくうまくいし、堂々としていて全然初めてに見えなかったですよ。俺が17のときに何してただろう?って思いましたもん(笑)。

──どんなPVになりましたか?

山本:最初わたしの死体シーンから始まるんですよ。天野さんは刑事の役なんですけど、“家族が幸せだった頃”という要素で、歌詞のテーマを取り入れているんです(両親の離婚を娘の視線から描いている)。でもストーリー自体はPV独自の部分が多いです。

天野僕の曲「希望ヶ丘」のPVを撮っていただいたスタッフのと同じスタッフで、台本がすごくちゃんとしいて。撮り方も普通のドラマみたいな感じ。途中でアクションシーンもあって、ズボンも破けちゃったりして(笑)。周りのスタッフには“自分のときより活き活きしてるね”なんて言われました。

山本:わたしは死体のシーンが印象的でした。解剖室みたいなところで撮影したんですけど、天野さんや刑事役の人に囲まれて、目を閉じて寝てる姿を見られていると思うと緊張しますね(笑)。あとは死体なので、息ができないのが辛かったです。

天野死体のときは息を止めてしまうとプルプルしてしまうので、大きく吸って少しずつ吐くといいって、スタッフさんがサヤカちゃんに教えていたんですけど、勉強になりました(笑)。あと、僕は『仮面ライダー』が長かったので、言葉や仕草がライダーっぽくなっちゃうことがあるんです。たとえば、普段でも“○○しなきゃ”というところを“○○しなければ!”とか言っちゃったり(笑)。それが出ないように気を付けました。

──では最後にPVの仕上がりに一言お願いします。

天野これまでのイメージに縛られず、すごく自由にやれた現場だったので楽しかったです。曲もすごくいい曲だと思います。メロディも覚えやすいし、歌詞が後からじわじわしみてきます。サヤカちゃんの歌声も素敵だし、ドラマも必見です!!

山本:歌詞の内容も切ないですし、ラストは“誰も頼る人がいない”という悲しいシーンなんですけど、一生懸命演技にも挑戦してるので、dreamとはまた違った山本サヤカを見てください。

構成●編集部

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『惜春』
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AVCD-17623/B 2,800(tax in)

1. 東京だより
2. 惜春
3. 地区予選
4. 僕らは弥生の風の中
5. 斑鳩
6. クリスマス行進曲




『希望ヶ丘』
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AVCD-30698/B 2,800(tax in)

1. 希望ヶ丘
2. サリンジャー
3. 希望ヶ丘(instrumental)
4. サリンジャー(instrumental)



●山本サヤカ オフィシャル・サイト(エイベックス)

●天野浩成オフィシャル・サイト(エイベックス)
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